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2008年9月30日 (火)

Useful Tools 16 : 銀色のスティーム アイロン

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   Steam & Dry Meral Iron "THE ACADEMIC" J70T BY D.B.K

先日、アイロンをアイロンボードからはでに落っことして、中の何かをこわし、使えなくしてしまいました。「ノーアイロン」をうたっているコットン100パーセントのシャツもあり、アイロンがけが楽になってきているとはいえ、アイロンは家事の必需品。

急きょ、同じ型のアイロンをインターネットで調べ、迷わず買いました。これを使うのは実家にいたときも含めると3台目。1台目は母が使っていたもの。現在、ドイツのD.B.K社が中国で生産しているスチーム アイロン THE ACADEMIC は、昔 アメリカ GE社より販売されていたものと同型。ちょうどメーカーのマークが書かれているところが、GEのマークだったような。子どもの頃からのこのアイロンがアイロンらしくって、好きでした。

それが、壊れてから、母も違うものを使い、もう古い型なので私もあきらめていました。しかし、10年前ぐらいからD.B.K社マークで売られているのを発見。2台目を10年ぐらい使い、そして3台目となりました。

「何がそんなにいいのか。」というと、機能面では、まず構造がシンプルなところ。コードがあるので、すぐに熱くなります。
スチームはジューと出ます。本体は、重みがあるので、腕に力があまり要りません。軽いアイロンだと腕で押してプレスしようとするので肘に負担がかかり疲れます。

デザイン面では、クラッシックな1950年代のデザイン。持ち手の黒と金属部分の対比がカッコイイ!。スチールにクロムメッキ、ピカピカの外観は、いかにも「熱いぞ!」と自ら語っているようです。うっかりものの私には注意を促してくれます。

こんな感想ですが、今回、50年以上も前の製品が生産され、販売されていることこそ、すごいこと、と思いました。

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「アイロンがけ」は日本の母の「きらいな家事No.1」ですが、こんなお気に入りのアイロンを使って少しでも愛着を持ってアイロンがけをしたいと思っています。

おまけにちょっと,テクニック紹介

コットンは、スチームを使わず、霧吹きで水分を布に与え、高温でジュワとプレス。スチームの蒸気の粒は細かすぎて繊維の隙間をくぐりぬけてしまいシワが取れないのだそう。

スチームは、主にウールのシワを取るのに。なるべくふわっとかける。

シャツのアイロンがけで、おもしろいテクニックは、写真のように後ろ身頃のヨークのすぐ下を折り上げ、肩から前身ごろまで、平らにしてから、首周りのアイロンをかけると、シャツ上部がきれいに一気に仕上がりますよ。

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2008年9月28日 (日)

Useful Tools 15 : 馬毛のボディー ブラシ

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私は、おふろで使うのは、ボディー ブラシ。マッサージ効果があるのが一番の理由。でも木製プラシは、どうして毛の部分が数年でだめになり、今までに何本も買い替えています。でも、そんな捨てる時も、結局自然に帰っていくような素材で作られたものが、私は好きです。

2~3ヶ月前に、一本まただめにしてから、新しいものを買わずに、代用のものを使っていたら、なんだか、背中の皮が一枚厚くなってきたような・・・。年のせいだと思っていましたが、どうもボディーブラシで、背中をこすらないせい?ということに気付き、急きょ新しいものを買いました。

今回は、柄がないタイプにしてみました。柄の部分を丸くロクロで加工した部分が人の手に優しい。ちょっと日本人の手には大きいのかもしれませんが。人差し指と中指にはさんで使う感じ。
材はビーチ(ヨーロッパブナ)。毛の部分は馬の毛。スウェーデンでサウナで使うブラシ。マッサージオンリーにもOK。

「背中をこすれるかな?」と、店員さんと一緒に、「こうやって、すればいいですよね。」とヨガのポーズのような動作をしてみて、これに決定。

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使ってみると、小回りがきき、洗いやすい。毛も硬すぎず、柔らか過ぎず、弾力性があって、気持ちがいい!

考えてみると柄のあるブラシは、背中には便利だけれど、前面に使うときは、もてあまし状態だった。

これは先日、出かけた新丸ビルの4階にあるB-shopの、イギリス ロンドンにあるレイバー アンド ウェイト LABOUR AND WAITの雑貨が置いてあるコーナーで見つけたもの。ここのコンセプトは、日本の民藝運動の「用の美」と通じるものだなと思って、私は、お店に伺うの楽しみな所。

ホーム ページに、「シンプルで素直にデザインされたもの、そこには、クオリティーと使い勝手が備わり、こういうものが本物であると私たちは信じます。」と書かれています。

彼らのセレクトは、決して高級品ではなく、人々のための大量生産品として作られたものであり、人に使われて改良され、今も作り続けられているもの、といったことも条件。

作り手が「みんなのために」と思って作ったという「潔さ」がいいと思う。


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2008年9月27日 (土)

School Garden : 秋本番 

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Cool Color Border

先日、運動会も終わりました。スクールガーデンの手入れも夏休み明けから、みんなでずいぶん茂っていた草を抜き、お花がすっきり見えるよう手入れしました。夏秋向けとして、五月ごろに種まきし、植えてもらった苗も九月にはいると続々と咲き、買ってくる苗がないほどのにぎやかさ。

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花壇A 「涼しそうな色」寒色系でまとめようとする花壇。植栽計画はこち

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Torenia fourniei

今年の夏越し、有望株として種まきしたのは、トレニアでした。タキイ種苗のピッコロ ミックスという種を2袋播きました。途中、とても葉の形が良く似た雑草があり、「思わず、間違えて抜いちゃった。」ということもありました。でもどうにか、九月から花を開かせ、「よくやった、よくやった。」とほめてあげたいトレニアちゃんたちです。

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Hot Color Border

こちらは、花壇B 「暖かな色」でまとめた花壇 植栽計画はこちら

ジニア、ポーチュラカがカラフルに次から次へと咲いています。さすがにポーチュラカは、九月の多雨で、真夏に比べると元気がなくなってきました。六月に直播してもらったコスモスの苗が咲きだしました。

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キタテハとマリーゴールド

花の色と同じチョウが蜜を吸いにきていました。


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2008年9月25日 (木)

Container Garden : Cathy's Entrance : アーンのある階段

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夏休み前にCathyからお家の玄関に至るまでの階段脇をどうしたらいいか、相談を受けました。ここは、北向きで、レンガを用いた階段脇のレイズド ベッドには、シマトネリコ、アオキ、カクレミノ、ハイビャクシンなどなど、日陰に強い植物が植えられています。

葉色や斑入りの植物を眺めながら階段を上リ下りするようになっていて、ただ一箇所コンテナーを置けるようステージになった場所が空いていました。

私が、すぐに思ったのは、「周囲に馴染む落ち着いたコンテナーを置く。」ということ。お宅は洋風の外観。住んでから数年経っているので、植物も茂ってきています。植物にこだわるよりは、「オブジェ的なモノ」を置いた方が、ぐっと素敵になると思いました。

そこで、お勧めしたのが、イギリス製のUrn アーン。
盃の形状をしたグレイッシュなコンクリート製のコンテナーは、目立ち過ぎないで周囲ともマッチします。またアーンの台座の部分のくびれや表面のレリーフは、階段を上がってきた時に見て楽しむことが出来ることからです。

Urn

コンテナーのデザインについてCathyもOK。その次は、植物について、このアーンに植え込むのに、バランスの良い植物を描き出してみました。

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そして、これが、最終的にCathyとともに苗を買いに行き、植え込んだ夏秋のコンテナー

中心にマホニア コンフューサ 'ナリヒラ ' これは、常緑で日陰に強い植物。これからもっと噴水状に葉を広げます。これは、植え替えなし。
手前には、インパチェンスの斑入りダブルとシングル 3ポット。この部分は、季節の花を植え替え。冬は耐寒性の強いビオラをおすすめします。
葉ものツルニチニチソウ

9月に入り、一度伺うと夏の間インパチェンスは、ふわりと咲いていたようです。

引き続き、切り戻しと施肥をすると秋まで楽しめるコンテナーです。

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2008年9月24日 (水)

Visiting a garden 13 : 新丸ビル オープン テラス

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ここは、どこでしょう?
紫がかった色の濃い、手作りのような質感を持たせたレンガで、足元の舗装。レイズド ベッドも見せかけではなくちゃんと積み、目地のモルタルの不ぞろいな味のある仕上げ。おまけに苔まで生えています。植えてあるのは、ジューン ベリーことアメリカ ザイフリボク。

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タイトルにもう答えは出ていますが、2007年4月にオープンした新丸ビルの地上7階にあるオープンテラスです。ビルの3面はぐるりとテラスが繋がっているので、東京駅、国会議事堂や皇居の方も見ることが出来ました。

植栽は、主に高木にオリーブ、アメリカザイフリボク、シマトネリコ。下草にカレックス。自動潅水のドリップ ホースが敷設されていました。

何気なく、テラスに出たのですが、新しいビルにあって、トラディッショナルな重量のあるレンガという材料を使い、あえてこの空間をノスタルジックな空間にしているところは、驚きでした。テラスの耐荷重もこのために大きくしているのでしょう。

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ここから眺められる、1914年完成の東京駅もクラシックなレンガ壁の姿を見せており、そういった周辺の環境も考慮してこのテラス ガーデンもデザインされていると思いました。

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下の道路から新丸ビルを見ると、グレイッシュな太い鋼材のがっしりとしたフレームに多くのガラスが使われ、重厚な感じのビルです。けれど、ビルの角が丸くなっていたり、7階のテラスのこんもりと茂るオリーブが、なかなか微笑ましい感じ。ショッピング ゾーンとしても雑貨屋さんが入っていたり、今年はもう3回も通っているほど、私にとってはお気に入りの場所となっています。

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ビル内部に最初に入ったときに、すごく気に入ったのがエスカレーターのある吹き抜け空間。外光とアーチの黒い鋼材のラインの対比が美しい。電燈が低く垂れていて・・。

どこかで見たことのあるような空間だと思っていろいろ調べてみると、トルコのソフィア大聖堂の電燈がたくさん垂れ下がっている空間に少しイメージが似ているような気がします。

デザインされた方の意図はどうだったのであろうかとさらに調べると、

設計はイギリスのホプキンス アーキテクツ
建築家、マイケル ホプキンスのドバイで2003年のマンションの設計のコンセプト紹介文の中に

"result of concept mixture between contemporary architecture and traditional Arabic details"
現代建築と伝統的なアラブのディーテールが混じり合ったというコンセプトの結果

という表現があり、私は、新丸ビル(2007)の設計にも時代が近いことから、これと同じようなデザインの傾向が見られたのではと思いました。

このビルを初め、丸の内界隈は、ビルの建て替えが進み、昔のオフィスオンリーの厳格なエリアからずいぶんと変わりました。

東京駅もオリジナル設計の丸いドーム屋根の姿に戻す工事も現在行われ本当に美しい姿を現代の私たちに見せてくれるようになると思うと、これからも楽しみな場所です。

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2008年9月19日 (金)

暮らしの中のMy Work 30 : リバティー プリントのスモック ブラウス

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"Floribunda" LIBERTY

ここ最近ガーデニングの時、デニム素材の服で全身たくましく固めているので、反動からか、お休みの時は、ゆったりしたものが着たい今日この頃。

先日、二子玉川のホビーラ ホビーレさんに行くと、日本でプリントとしたリバティーの布があり、私も作ってみることにしました。「フロリバンダ」という名前のプリントの生地です。バラの好きな方はピンとくると思いますが、フロリバンダとは、バラの分類名。比較的新しいバラのグループ。中輪、房咲き、ふわっと開くようなお花です。ポピュラーなものだと 「アイスバーグ」、「サマースノー」、「プリンセス オブ ウェールズ」、「フレンチ レース」など私も育てたことのあるバラが続々と出てきます。

モチーフとなっている植物は、

バラが数種類。ベリー類のレッド カラント、ブラック ベリーなど数種類。アベリアのような枝の長い植物など他に葉もの。

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生地を広げ、目を細めると、卵型の模様が繰り返されているように見えます。こういう幾何学的なパターンが隠されている所が、さすがにLIBERTY!

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最近、久しぶりの洋裁ブームのようで、書店に行くと、型紙つきの本がいっぱい並んでいます。
私は型紙は、文化出版社刊 月居良子著 『大人のクチュール Stylish dress book 着こなし自由な ワンピース×チュニックブラウス』の中のスモック ブラウスを使いました。

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Smoke Blouse     

ちょうど、フランスにいる画家がコットンで作ったこんなブラウスを着ているようなデザイン。前立て下の胸下中央のギャザーはどうやって作るのか,前からの疑問でしたが、前身ごろを '逆T字型' に切り開くというテクニックで、案外簡単にこの部分をクリア。

ミシンは薄地用の針と糸を使用。

襟ぐりやそでぐりにバイアス テープを使いました。着てみると、ウエストまわりがゆったりだったので、後ろにバイアステープを紐にしたものを縫い付けてボリュームを押さえられるようにしました。

ゆっくり作ればいいのだけれど、どうも最近一日で仕上げたい人になってしまいました。深夜までかかって、完成。

今日は、ジーンズの上に羽織って見ると、絹のようなリバティーのコットン 「タナ ローン」は、光沢があり、さすがに軽く、さらりとして、とても優しい着心地。

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2008年9月17日 (水)

Glassware Collestion : パート ド ヴェールの花器

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Rosa 'La France'

自分が育てた花を、切り花にしておうちの中で飾ると、よりいとおしく感じられます。これは、バラ 'ラ フランス'。そんな花をキッチンにあるようなガラスのコップや空き瓶にポンと活けることで充分満足な私でしたが、一年ぐらい、にらめっこしてやっと買ったガラスの花器がありました。キャトル セゾンで扱っていたものなので、フランスかその周辺で作られたものだっとと思います。

型に入れて作ったようなので表面がざらざらとして、すりガラスのように曇っています。手作りならではの不ぞろいな質感が気に入っています。

純粋な製法は何というのか、調べて、自分でもこれなら出来るかな?と思ったのが、仏語で Part de verre パート ド ヴェールという製法。

粘土で作った原型に石膏をつけ、雌型を作り、それを分割し、中身の粘土を取り出し、そこにガラスの粉を入れる。窯に入れ、高温で溶かし、冷やし、型から取り出し、完成。という製法。

この製法は、紀元前16世紀のメソポタミアであったようですが、比較的新しいところで有名なのが、ラリックなどのガラス作品作りに使われたもの。

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Pansy 'Imperial Lavender Shade'

これは、今年の春に種から育てたパンジーの'インペリアル ラベンダー シェード'を活けたところ。

氷砂糖のような質感の花器といえばいいのかな。ガラス作りは、一度もしたことがなく、ひそかな憧れ。

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2008年9月12日 (金)

The Roses : スーヴェニール ドゥ ラ マルメゾン 2008

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Rosa 'Souvenir de la Malmaison'

パールの入ったような薄いパウダーピンク 外側の花びらほど色が白っぽくなります。ロゼット咲きという不思議な咲き方。

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12.Sep.2008

ダーク グリーンで大きめの葉

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1.Sep.2008

昨年新苗から育てたもの。夏ごろより枝が横張りに伸びてきてゆっくり蕾も大きくなり、きれいに咲きました。

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                                  6.May.2008

春にも咲いたのですが、冬剪定が短すぎました。短い枝から急にステムが伸び、花がゴロンと咲き、枝と花のバランスがおかしかった。ベランダでの鉢栽培なので、コンパクトかつバランス良く、まるで盆栽のように育てられればと思っています。

昨年のお花はこちら
花のお話は
こちら

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2008年9月11日 (木)

Creating Garden : Meg's Garden 13

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                                     Sep.11.2008

8月は、Megのお庭作りもお休み。本日久しぶりに伺ってきました。春に植え込んだバラ2品種 'スノー グース'、'ヘリテージ'は、枝を長く伸ばし、元気に生長。今日も枝先にお花をつけていました。また、種から育てたニコチアナ 'ライム' も大きく育ち、夏中咲いていたそう。

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今日は、芝生のオーヴァー シーディングをしました。ミックスされた種を使っていますが、どうも夏に入った7月上旬のある時期を境に急に枯れた品種がありました。全部が枯れたわけではないのですが、芝色が黄緑から濃い緑となりました。これは、調べてみると、やはり日本の夏の高温に耐えられない芝種があるようです。

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                         Sep.11.2008

6月30日の芝生の様子はこちら

7月10日の芝生の様子はこちら

もう気温は上がらないので、急に枯れこむシーズンではないので大丈夫と判断し、前回のミックスされた芝種が残っていたので、春と同じものを蒔きました。

しかし来春までに、西洋芝の夏越えについては、また調べないといけないな、と思っています。

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2008年9月10日 (水)

The Roses : いろいろなバラ

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今年の夏は、潅水器の調子が良く、ベランダのバラも元気でした。夏も生長をしていたので、先日、ぽつりぽつりと花を咲かせ、家の中からLovelyな気持ちで眺めていました。

バラは、シャルロット、ラ フランス、マダムフィガロです。

秋の開花のための夏剪定のリミットなので、花がら切りと合わせて、それぞれのバラの剪定をしました。これは、全部一律にするというのではなく、必要なものに対して、行うつもりで、いいそう。

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これから、ベランダに工事が入るので、しばらく、ベランダガーデンは解体状態になります。鉢植えの場所も変えるので、通常の生育は望めないなと思っています。なんとか、過ごせれば・・・。

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2008年9月 6日 (土)

Beautiful things :ソレイアードのプリント

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'La fleur de Maussane' SOULEIADO

8月にコバルトブルーの地色にお花がデザインされた生地で作ったシンプルなバッグを海に持っていったら、なんだか、景色にぴったり。海は日本の地中海、瀬戸内海ですが。街中で持つのとは、気分が違いました。

これは、' ラ フルール ドゥ モーサンヌ ' という名前の生地。ソレイアードのもの。モーサンヌは地中海に面した南フランスの地名でそこに咲くお花をモチーフにデザインしたというもの。海の色、花の色がプリントに反映されています。

色の感覚、どんな作品にせよ、作る人がどんな色を使おうとするかは、その人がどんな自然環境に囲まれているかが深く関わっていくものだと思います。

東京のファッション デザイナーがモノトーンを使うのは、コンクリートに囲まれているから、とか。

シャガールやピカソが晩年、純色がきれめく絵を描いたのは南仏の景色、青い海と鮮やかに咲く花を目の前にしていたから、とか。

それでは、私や子ども達は、どんな色を作品に使うのかな?

私は、置いといて、子ども達には豊かな色彩を使える感性を持たせたいものですね。

今私が住んでいるところは、昔、山だった所の住宅地という環境。緑は街中にしては多い場所。ん~でも人が多い!!

だから、やっぱり私は、お花を育てよう!!!


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暮らしの中のMy Work 29 : ギャロン テープ付き リネンのバッグ

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La Petite Rose SOULEIADO

前から、作ってみたかったグラニー バッグ。リネンの生地が残っていたので、ソレイアードのギャロン テープをアクセントに作ってみました。ブラウンの木製ハンドルが全体の引き締め役。

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夏に手芸屋さんで見かけた ギャロン テープ。いろいろな種類があるけれど、バラを描き、コバルトブルーで全体を引き締めた 'ラ プティ ローズ' が気に入りました。
グラニー バッグのふっくらした部分は、ギャザー、タック、スモッキングの技法のどれかが考えられます。今回は、タックに挑戦。長方形に切った布の短い辺の両端にタックの印をつけ、生地をたたみました。簡単でおもしろい。

中表に半分に折り、輪になった所が、バッグの底。脇の開き止まりから、ゆるやかにU字型に縫い、余分な部分はカットすると、このような形が出来ました。どこかで、見たことのあるような形。

思わず「ちょーちんブルマー!」と口走ってしまいました。といっても私は、使ったことはないのですよ。

そう、とってもクラッシックな感じのバッグとなりました。完成したきのう、雨なのに、お外に持って出かけてしまいました。

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