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2008年9月17日 (水)

Glassware Collestion : パート ド ヴェールの花器

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Rosa 'La France'

自分が育てた花を、切り花にしておうちの中で飾ると、よりいとおしく感じられます。これは、バラ 'ラ フランス'。そんな花をキッチンにあるようなガラスのコップや空き瓶にポンと活けることで充分満足な私でしたが、一年ぐらい、にらめっこしてやっと買ったガラスの花器がありました。キャトル セゾンで扱っていたものなので、フランスかその周辺で作られたものだっとと思います。

型に入れて作ったようなので表面がざらざらとして、すりガラスのように曇っています。手作りならではの不ぞろいな質感が気に入っています。

純粋な製法は何というのか、調べて、自分でもこれなら出来るかな?と思ったのが、仏語で Part de verre パート ド ヴェールという製法。

粘土で作った原型に石膏をつけ、雌型を作り、それを分割し、中身の粘土を取り出し、そこにガラスの粉を入れる。窯に入れ、高温で溶かし、冷やし、型から取り出し、完成。という製法。

この製法は、紀元前16世紀のメソポタミアであったようですが、比較的新しいところで有名なのが、ラリックなどのガラス作品作りに使われたもの。

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Pansy 'Imperial Lavender Shade'

これは、今年の春に種から育てたパンジーの'インペリアル ラベンダー シェード'を活けたところ。

氷砂糖のような質感の花器といえばいいのかな。ガラス作りは、一度もしたことがなく、ひそかな憧れ。

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