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2008年7月26日 (土)

Glassware Collection : アルコール ランプ

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 倉敷は、大学時代よりよく訪れた所。何がそうさせたのかというと、やはり、素直な手仕事の品々に会えること。じっくり一日倉敷を歩き回ると、もくもくとものづくりに励むたくさんの人のひたむきな思いが伝わってきて、「さあ、私も明日からがんばろー!」と元気をもらって帰ったことが何度もある。それこそ、民藝の健やかな魂に触れ、現代社会のストレスを癒していたように思う。

美観地区にはもうずいぶん訪れてはいないが、最後に行った時は、結婚して神戸からだった。その前より「蔵」という土蔵の民藝品店が気に入っており、この時も店内をじっくり見せてもらった。そこには、いろいろな国に行き、収集された生活雑貨が置かれてあり、倉敷にふさわしい店だと思った。

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そこで、見つけた古風な中国製で型入れガラスのアルコール ランプ。鳥のレリーフに何よりひかれた。家に持ち帰り、アルコールを入れると、ちゃんと明るく炎が灯った。なぜ、過去形かというと、替え芯が日本のものと合わないせいもあって、使わなくなり、今は、これを改造して電球の灯るランプに改造したからだ。

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ちょうど、マーサ スチュアートさんが、その改造をやっていたので、自分も日本で買える部品を東急ハンズでいろいろと見つけ小細工した。シェードはローラ アシュレーでバランスの良いものを見つけた。

アメリカでもローラ インガルス原作の「大草原の小さな家」シリーズのTV番組にもこのようなガラス製のアルコール ランプを夜に灯している映像をみかけたことがあった。きっと多くのアンティークが出回っているのでしょう。それをリメイクさせたアイディアを ‘It's a GOOD THING !’とマーサも提案していたというわけ。

そういえば、昔、サントリーのオールドのだるまや角瓶でこんなふうに照明を作っていたのが流行っていたような。捨てないでとっておこうとする位、美しくバランスのとれたデザインのものは、ガラスの瓶であっても人の心に「美」を感じさせる風格をもっていますね。

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