« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月30日 (日)

◇Children's Toy ; Rolly : Sony

クリスマスの贈り物にソニーのローリーという歌って踊る卵が届きました。子どもがサンタさんにお願いしていました。

12303

Music Player 'Rolly' By SONY

親としての感想と自分自身の感想として、「これ、いい!」と思っています。子どもは、最近、好きな音楽を自分から流し、プレーヤーも自分のものが欲しくなってきたようで、「サンタさんに頼みたい。」と言っていました。また、ヘッドホンで聴くことも多くなってきて、親としては、寂しい感じ。でもこのローリーはあっさりヘッドフォン端子がないので、子どものローリーですが、みんなで、また音楽を流して楽しむことができて、パパと「よかったね。」といっています。

そして、このローリー、一番の特徴は踊ること。クラシックからヒップホップまで、両脇のお耳というか、お手々という部分をパタパタさせたり、卵自体がぐるぐる回ったり、良く踊るのです。お店で見たときより、我が家にきて、いつも聴いている音楽で踊っているのを見ていると、音楽の別の楽しみ方をローリーに教えてもらった感じです。

12302

早速、小さい頃からよく聴いていたミッフィーのCD「ブルーナの家族みんなでリラックス」というクラシックの選曲集をローリーに入れてもらっていました。その中の「カヴァレリア・ルスティカーナ」~間奏曲(マスカーニ)という朗々とした曲にもローリーはよく踊り、これは妙!でもこれは、まだ序の口でしょう。オリジナルダンスは際限がないでしょうから。

私にとっても、いつもおうちで聴いている音楽をこのローリーに入れて、出かけ、外出先でもひととき音楽を聴けば、気分が落ち着きます。こんなに小さいのに、スピーカーが両脇についているので、いい音が出ますし、きれいにな光が虹色に変わって輝き、夜など、じっとその光を見ています。

12301


このローリー、何でもソニーの犬のロボット アイボの開発に携わった方達が、開発されたということです「そう言えば、マカロンってワンチャンのロボットかわいかったナー。」と子どもを連れてよくロボットの展覧会に行ったことを思い出しました。

ようやく、ミュージック プレーヤーという実用性と、ロボット展で、ピンクのビニールボールを投げて遊んだアイボの楽しさを持ち合わせたハイテクくんのローリーが我が家にもやってきたなといつもの音楽を流しながら、作られた方へ感謝の気持ちも込めながら紹介いたしました。

| | コメント (0)

2007年12月28日 (金)

The Roses :バラのキャンドル

 子どもと一緒に夏休みキャンドル作りをした時の副産物。ゼリーの入っていたケーキ屋さんのガラスの器に、ばら色のろうそくを私は作りました。ちょうど、年の暮れに咲いたスーヴェニール ドゥ ラ マルメゾンの花色と似ていました。

1228

作り方は、こちらを参照に。色は、カーマインのような(赤に朱が入ったような色)クレヨンを少し削り、色づけすると、自然な感じのピンクが出来ました。また、アメリカのニューヨークにある自然派の基礎化粧品店キールズ Kiel'sよりサンプルでもらったエッセンシャル オイルに‘フレンチ ローズ’という香り(これは、ダマスク香り)がありましたので、これを数滴入れました。また、最後に、ドライになったマルメゾンの花びらもぱらりと入れると、ハンドメイド ローズ キャンドルの出来上がり。

1230

Rose Candle

でも、花びらを入れるのは、底にしたほうが正解です。火をつけてみると、やはり、花びらがこげたりしているので、危ない!

でもでも、ガラスを通して、バラ色が見えるので、きれいなキャンドルです。

| | コメント (0)

2007年12月26日 (水)

School Garden 19 :年の瀬

 今年最後、冬休みで誰もいない寒いスクールガーデンへ行きました。落葉樹はすっかり葉を落とし、冬の到来を告げています。でもハクモクレンは、ネコヤナギのようなつぼみをちゃんとつけているし、地面では、2週間前に植えつけたパンジーなどの春の苗がちらほら花を上げています。

12261_2

12265

Viola × wittrockiana  'F1 Gem lavender Antique'

12263

今日はニホンスイセンにひさしぶりにご対面。真ん中のカップが小さくてかわいい。

12262

Narcissus tazetta var.chinensis

いただいたシャスター デージーやネモフィラ、アガパンサスを植え、今年の作業は終了。

| | コメント (0)

2007年12月22日 (土)

The Roses :スーヴェニール ドゥ ラ マルメゾン 2007

今年、新苗で育てたバラ スーヴェニール ドゥ ラ マルメゾン。やっと年末に花を咲かせています。幾重にも絹の布を重ねているようなお花。上品なパウダーピンク。

12221

Rosa 'Souvenir de la malmaison' Bourbon Rose France, 1843

昔から、不思議だな.と思っていた花芯が4つに割れているクォーター咲き。手元で育ててじっくり見ています。やっぱり、不思議。

12224

冬の寒空の元、ピンクのバラが家の中から見え、心にあたたかなものを感じます。左がマルメゾン、右はラ フランス

1222212223

最初はある程度花芯は、閉じていてクォーター咲きという感じはしません。そして、だんだん開いてくると、センターが割れているのが見えてきます。

気温が低いので、もう少し、楽しめそうです。年明けに鉢増しと土の入れ替えをしてやろう思います。

前回の様子と花についてのお話はこちら


| | コメント (0)

2007年12月21日 (金)

The Roses :Unknown Rose

 きょうは、転居されたお家の庭に元から植えられていたバラなどの手入れを頼まれ伺ってみました。7本のバラがありました。門の横にある樹高3m以上に生長していた名前のわからないバラは、塀に枝がぶつかり、こすれていたり、枝先が通行に邪魔になるので、仕立てなおしました。

12211

Rosa Unknown

12212 
これが、咲き残っていた花です。直径8cmぐらい。花びらは7枚以上。花色は、花びらの縁がピンクで、内側は白。
おしべは黄色。香りは、かすかに。そして、ローズヒップが出来ていました。

私も、花を持ち帰り、いろいろと調べていますが、ぴったりのものが見つかりません。たぶん、植えられた時期を推測すると、5年以上は、経過していると思うので、そんなに珍品種では、ないと思っていますが、わかりません。

‘花霞’という品種が候補です。

12213

古くなっていた枝を元から切り、葉を落とし、枝咲きを少し切り、全体の枝の量を減らしました。また、支えていた支柱が全く目的を果たしていなかったので、急きょ、格子に支柱を組み直し、4つ目垣風のスクリーンを作りました。

そして、枝を誘引、寒肥に、バーク堆肥、骨粉入り油かす、くん炭を数箇所株のまわりに穴を開け、入れてきました。こ黒点病も出ていたので、もう一度行って薬剤塗布をしてやるといいなと思って、帰ってきました。

バラが春に元気に花を咲かせるところが見たいです!

本当に、このバラなんていう名前なのでしょう。もしも、ご存知の方がいらしゃったら、教えてください。

| | コメント (0)

2007年12月20日 (木)

Craft For Children 13:ウィンドウ クレヨン

子どもにクリスマスの絵を窓に描いてもらいました。今回は家の中のクリスマスの飾りもにぎやかなので、フリーではなく、ステンシルの型を使って、珍しい窓専用のワックス クレヨンで。

12103_2

LYRA社 WAX CRAYON 

普通のクレヨンより、柔らかく作られています。消す時は、ペーパータオルにスプレーして水をかけ、それで拭きます。

自由に描かせたときは、子ども二人がそれぞれ、クリスマス ツリーを窓いっぱいに描き、かつ家の中、窓の手前にもクリスマスツリーがあり、大人の目で見ると、Over Decoration。

しかし、子ども達は、のびのび窓一面に絵を描けたので、大満足。めでたし、めでたし、よくやった、という気分だったよう。

12102

アメリカのマーサ スチュワートさんのことは、昔NHKの衛星放送で、Martha Stewart Living を放送していた時からのファンです。その番組のシリーズで、子ども向けクラフトの紹介があり、そこで使った材料などをキットにして、通販 MARTA BY MAIL で売っています。なかなか、まだ、日本で扱っていないと思う描画材料。

12101_2

これが、完成の絵

ちょっとおすましに仕上がりましたが、自分で、モチーフの配置は考えてから、塗っていました。
鹿の影がベランダの天井に影絵のように映っていました。

Composition 構成力の鍛錬なったことでしょう。

 

| | コメント (0)

2007年12月19日 (水)

School Garden 18 :春花壇のプラン

 春の花壇に向けて、種から育てていた苗を知人の助けを得て、植え込みました。また、「なかなか、予算上、苗を買えない!」と周りの方に相談していたら、こぼれ種で育ったという苗をたくさんいただきました。感謝、感謝!

現時点で、数を数えていないのですが、球根も入れると1000株は軽く越えると思います。各花壇花色でまとめ、補色で対比をつけるか、類似色でまとめ、白でさし色を入れています。手前を低い高さ、奥にいくにしたがって、丈の高いもの。または、両面から見える場所(花壇C)は、真ん中の列を高くし、両端は低い高さの植物を植え込みました。

花壇A12193

                                         12月19日 
12月7日子ども達とチューリップを植えています。12月12日より苗を植え込みました。

12191

1列 イフェイオン ‘ウィズレー ブルー’
2列 ビオラ ‘ビビ ラベンダーアンティーク’
 ビオラ ‘ソルベ’
   パンジー ‘インペリアル ラベンダー シェード’
   パンジー ‘インペリアル ブルー’

3列 シノグロッサム (ワスレナグサ)
   ネモフィラ 

4列 チューリップ 白、黄

5列 スイセン 各種

   コーンフラワー (ヤグルマソウ)‘ダブル ブルー’
   シャスター デージー
   アガパンサス

花壇B12197

12192

1列 デイジー
   ビオラ ‘ビビ アプリコット アンティーク’
   パンジー ‘インペリアル アプリコット シェード’
   
   アリッサム ‘スノー クリスタル’

3列 チューリップ 桃、赤

4列 ジギタリス ‘アプリコット ディライト’
   ホリーホック (タチアオイ) シングル 

   カスミソウ ‘コベント ガーデン’

花壇C12195


12196

1列 カモミール
   ビオラ ‘ビビ ピンク アンティーク’
   パンジー ‘インペリアル フロスティー ローズ’

2列 チューリップ 赤、紫、桃

3列 クリサンセマム ’パルドサム ホワイト’
   パンジー ‘インペリアル フロスティー イエロー’

これ以外にもアイビー、オカメヅタ、ツルニチニチソウ、リリオペなどの葉ものをどんどん挿し木、株分けで増やしたものなどを入れています。

また、宿根草、花木も比較的、花壇の端のほうに入れています。

基本的にここは、子どもの活動への協力であり、学校に配られるチューリップ球根250球を毎年、植え込む場所。

毎年、それを植える活動があるので、一年間植物を楽しみ、また土を一から掘り起こし、リセットする前提の花壇。

合計50平米はあるので、花色でグルーピングしていくことで、計画を立てやすく、また、景色としてのまとまりをもたせようとしています。また、追加や寄付していただいた苗を植えていくときも、これは、考え方が楽です。

いつか、チューリップもナミナミ~の線を引いてから植えるなど、冒険してみたいと思っています。しかし、まずは、作業する大人、子どもにもわかりやすい植え込みのパターンを実践していただくために、基本のきれいに並んだお花畑を計画しています。

さあ、さあ春が楽しみです。しかし、しばし、冬篭りですね。

  

| | コメント (0)

2007年12月16日 (日)

Veranda Garden :スモーク ツリー

毎朝、窓の外を見ると、スモークツリーの紅葉がどんどん進んできています。特に朝日を浴びている時が、きれい。
12151_4

Cotinus coggygria ’Lovely rose'smokebush

品種名は、‘ラブリー ローズ’。小型の品種で、大きくなるスモーク ツリーの中では、コンテナー向き。イギリスのコンクリート製の Urn (アーン)に入れています。

このUrnには、噴水状に広がるコルディリネ、ニューサイラン、アガヴェなどをポンと入れると決まりますが、あまり、痛いものは、狭いベランダでは、嫌ですし、一年中、色、姿、形が同じものもおもしろくないなと思い、このスモーク ツリーに決めました。

12152

                        2006年6月14日

目立たない花の後に、このふわふわしたものが伸びてくるという順番だそうです。実は、今年は前年の秋、かなり強剪定したので、ふわふわを楽しめませんでした。一般的に秋に剪定と書いてありますが、花後、ふわふわをしばらく楽しんだところで、枯れ枝、込み合った枝を剪定し、花後剪定の後の枝先を冬までにしっかり充実させるといいのでは、と思います。

1215312154
             2007年12月3日                     12月7日

今年は、夏の大失敗で水切れさせて、葉が全くなくなってしまいましたが、頂芽から新しい葉が展開。何事もなかったように羽状の緑の葉裏を見せてくれていました。12月に入って、紅葉。おもしろいことにトレリスの桟の影で、紅葉しているところとしていないところが1枚の葉の中にもストライプで色がはっきりと違い、あわてて、鉢の少しずらしておきました。

1215512156
                 12月8日                      12月15日

この2週間の紅葉の進み方、すごいでしょ。葉色も楽しめるスモーク ツリー。ベランダ ガーデンでも季節の色を毎日目にすることが、出来ます。

| | コメント (0)

2007年12月13日 (木)

Craft For Children 12 : スノーマンの指人形

毎年、クリスマスの飾りを出すとき、一緒に現れるスノーマン。子どもが小さい頃、作ったもの。

Snowman

Snowman's Puppet

かなり、思いつきのクラフトでしたが、家に来るお友達やお母さんにもすぐに「あっ!スノーマン!」と気付いてもらえました。子どもが小さい頃は、真剣にこのスノーマンの顔を見て、笑って相手をしていました。今年も、この写真を撮るので、スノーマンは活きいき、うれしそうにモデルになってくれました。

簡単に紹介します。

Snowman6_2

★ 材料と作り方
頭・・・・・直径7cmの球形 発砲スチロール 1個
帽子・・・緑色の毛糸 編み方は下記
目・・・・・まち針の頭をマジックで黒く塗る。
鼻・・・・・丸く切ったサーモンピンクの布に綿をつめ、まわりをぐし縫いして布を絞り、小さなじゃがいものようなものを作る。
口・・・・・マジック
体・・・・・白のネル 指人形になるよう、手の大きさを基本に裁断。中表にして、首とすそは縫わないようにして、まわりをミシンで縫う。曲線のきつい所には、切り込みを入れる。表に返す。首はぐし縫いして、引き絞れるようにする。
マフラー・・・緑色の毛糸で編む、あるいは、フェルトて。


Snowmans3

★ 帽子の作り方
① カギ針 細編みの輪編みで、五段編み円を作ります。
② 輪編み用の棒針で編み目をすくい、円筒形になるよう五段編みます
③ 最後に帽子のつば。再び、細編みをぐるりと3段編み、完成。

Snowmans5

★ 組み立て
これらのパーツをスノーマンの絵本の表紙などをじっくり見ながら、組み立てます。発砲スチロールを削って鼻は詰め込む感じ。また、体も大きな穴をちょうど、首に当たるところに開けて、そこに布を突っ込みます。

Snowman2

'♪ We're walking in the air ♪'.歌が聞こえてきそうでしょ!

| | コメント (0)

2007年12月12日 (水)

School Garden 17:春苗植え込み

 チューリップを植えた残りの部分の苗の植え込みを始めました。知人の協力を得て、一緒に植え込みました。

12121
                           2007年12月12日
花壇A イロハモミジの紅葉が最盛期。オレンジ色に輝いていました。

12122

花壇B 手前のマーガレット、4月に確か9cmポット苗で植え込んだものですが、一年も経たないうちにこんなに大きくなりました。

12123

種から育てたビオラ ‘ビビ ピンク アンティーク’が定植され、なんだか「やっと、手足が伸ばせる~!」と喜んでいるようです。


1212412125

ポットに移せなかったプラグ苗のワスレナグサやカスミソウもやっと植えてあげられました。

どんどん大きくなってね。楽しみです。

| | コメント (0)

2007年12月10日 (月)

Visiting a garden 10:東急本店 クリスマス ツリー 2007

昨年もちょうど、同じ頃訪れた渋谷 東急本店。今年のクリスマス ツリーもきれいでした。

12100

2007 Chiristmas Tree at Tokyu department store in Shibuya

立ち止まらないと通りすぎてしまう交差点の角。でも、立ち止まり、今年も見上げてきました。大きくて枝ぶりもやきれいなモミノキ。このもみの木はどこからきたのかな?なんて、思いをめぐらしています。

今年のボール オーナメントの色は、オーソドックスなレッド、シャンパン ゴールド、ブラック。表面にスクロールの模様が描かれています。イメージは、いつの時代だろう。アール デコ 1920ごろのデザインがイメージ ソースかな。

ライトは、昨年のクールな色のライトよりもあたたかみのあるイエロー。LEDライトにも白と電球色の中間のシャンパン イエローという色が出たという話を今朝、パパより、聞きました。その色かな?

私もこの色なら、LEDライト欲しいなと思いました。

昨年のクリスマス ツリーはこちら


| | コメント (0)

2007年12月 9日 (日)

季節のBlooming Flower :パンジー'F1 インペリアル ラベンダー シェード'

薄紫の水彩絵の具で花びらをそっと塗ったような色のにじみ感が美しいパンジーが咲きました。

1209_2

Violla × wittockiana F1 'Imperial lavender shade'

9月3日に蒔いた種からです。今年は、花の上がりが全般的に早いようなので、どんどん、一番花が12月に見られます。

このラベンダーシェードは、前にも育てています。私にとって、飽きのこない花色、スタンダードな花色のパンジー。

花の時期に「やっぱり、種をまいておけばよかった~。」と思う品種こそ、My Garden Merit Awardsに選ばれる品種かな、なんて勝手にかっこいい名前をこの場でつけています。

このラベンダー シェードらしいパンジーとチューリップの'スプリング グリーン'という白地に緑の線が入る品種との組み合わせが、さわやかなイギリスの園芸の写真を先日見かけました。

「私もこの組み合わせ、やって見たい!」と心に決め、来春を目指して、チューリップも準備。

上手く咲いたら、また紹介いたします。

| | コメント (0)

2007年12月 8日 (土)

School Garden 16 : チューリップ植え込み

12月7日、School Garden。イロハモモミジの紅葉が西日に照らされてきれいなオレンジ色のなっていました。つい、1週間前は、暗い赤紫でしたが、ずいぶんの変わり様。花壇には、秋に植えつけたビロードのような質感のアメジスト セージと誰かが挿し木にしておいてくれたユリオプス デージーの元気な黄色が、落ち葉の間からわずかに見えるのみ。さすがに、寒くなってきて、このまま、人も自然もこのまま冬に静かに向かっていくような景色。

12081
2007年12月7日

12083
2007年11月27日

さて、この日は、委員会活動の子ども達とチューリップ200球を植えました。そのために、わずかに咲いていた、ユリオプス デージーに植え場所を譲ってもらいました。

子ども達には、「チューリップはね、これから来る冬の寒さに合わないと咲きません。だから今日、みんなには、がんばってもらって植えていきます。春になって気温が上がってくると、それを感じ芽が伸び、花を咲かせます。お部屋の中に置いておいても咲かないよ。」とお話しました。

12198_2

6年生には、「4月ごろに咲くので、もう卒業して見れないかもしれません。でも、見に来てね。今年も入学式の時、この花壇の前で、きれいだなと思って、たくさんの新一年生が写真を撮ってもらっていました。学校へのプレゼントだと思って、今日は植えてくださいね。」

12082

花壇の中心に2列チューリップを植えました。3週間前に苦土石灰散布、2週間前にバーク堆肥を混ぜ込み、土作りは完了しています。今日はもう一度、バーク堆肥を溝の底に播きました。

ビニール紐にマジックで印をつけたものを花壇にピンと張り、みんなで一気に球根を並べました。もう一列はその間に球根を置きました。土をそっと埋め戻して終了。

こんな感じで、もう一つの花壇も行い、あっという間に作業完了。地域の方からいただいたワスレナグサの苗を6年生に渡しながら「この花は"Forget me not"(私を忘れないで)、という名前だよ。」と言いながら、これも植えてもらいました。

最後に子ども達が今日の感想をいう時間があり、やっぱり、6年生が「今日植えたチューリップを4月に見にきたいと思いました。」と言っていました。

やはり、園芸がいやな人には今日のような活動は強制的な作業になるかもしれないけれど、「今度の春にどんな景色になっているか、楽しみだ。」と思いながら、作業するようにイマジネーションを持って作業すれば、なんと素晴らしい作業になるではありせんか!

また5年生の子どもさんも「久しぶりに土に触って楽しかった。」と。

鉛筆ばかり持って、頭の体操しているばかりでは、子ども達も疲れているはず。時々、砂場遊びで雑草抜きでも、園芸でもするような暮らしだと子どもも元気に育つでしょう!などと、かなり、今の小学生以上の子ども達にはマイナーな遊びを流行らせたくなります。

とにかく、このチューリップを植える時間を追え、昨年から始めたボランティア活動もまる一年経ったことになりました。

反省あり、来年の課題もありました。このブログに日々の様子をつづっておいたことで、次への参考にも自分自身なったので、引き続き、課題も含めて、書き残していきたいと考えております。

園芸の先輩や知人からも時々、ブログの記事を読んでくださった後、手助けのお電話をいただきました。ブログという情報を伝える手段、大変ありがたく思っています。誰にお礼を言っていいのでしょうか。


| | コメント (0)

2007年12月 7日 (金)

季節のBlooming Flower :スイセン

今日、School Gardenの最大のイベントチューリップ200球を植える作業がありました。子ども達と一緒に泥だらけになりました。また、その話題は後日ということで、これが終わると、ぐっと安堵感。

Dafoddils

Narcissus

ふと見ると、今年の5月に堀り上げ保存し、9月に再び、植えつけたスイセンが12月の斜光を浴びながらポッと咲いていました。それこそ、天使が舞い降りてきたかのような、スイセンの花との久々の対面。

中心のカップもペタルもアイボリー。

Smith&Hawkenの英語版カタログに Paper White として名づけられていたものと同じタイプ。
盛んに取り上げられていたので、たぶん向こうの方は、このオールWhiteのスイセンがベーシックで人気なのだろうと想像していました。

これから、このようなスイセンなどの球根が思いもかけない場所から生えてきて、冬、そして春へと私たちを楽しませてくれます。

私としては、何もしないで、このお花を眺められるので、昨シーズンは、あたりが冬枯れでもSchool Gardenに行くのが、楽しかった。

秋の花々を整理し、枯葉のつもる花壇で冬の入り口をスイセンに教えてもらった今日でした。

| | コメント (2)

2007年12月 5日 (水)

季節のBlooming Flower:ビオラ 'F1 ビビ アプリコット アンティーク'

タキイ種苗の交配したビオラ 9月3日に種まきした'F1 ビビ アプリコット アンティーク'も一番花開花。

Apricotshade

Viola × wittrockiana  'F1 Gem Apricot Antique'

今回ビオラは、ビビシリーズでFleuroselect フロロセレクト(全欧州草花審議会 : 通称F.S.)を受賞した品種を3種類育ててみた。このアプリコットの花の微妙な色の重なり合いは、「お子ちゃまにはわからないだろうな~。」というような渋好みな色。

説明の文を引用すると、「淡黄色地にサーモンピンクが重なる色合いが華やかな。分枝性よくて株はコンパクトにまとまる。」

確かに、他のビビよりも株のまとまりがあり、咲くのも一足遅かった。

でもこれからが、ちらほらつぼみがあがりそうで、定植前に時々、花をつむのですが、かわいい花束がまた、出来そうです。

仲間のビビ ピンク アンティークとともに寄せ植えにも使えそうな写真も見つけました。

色変わりする花が見ていてあきないし、自然の作り出す色、模様の妙を感じます。

英語で花の模様の表現の中で"Vein"という言葉が出てきます。これは、「静脈」という意味が記憶の底にあったので、ナンだか今まで「ずいぶん生々しい表現だな。お~こわ~。」と思っていました。今辞書で確認すると、「血管に似たもの」とあり、「葉の葉脈、昆虫の羽のし脈、鉱石の縞模様、木目」などにも平気で使われる言葉のよう。

アプリコット アンティークは少々その"ベイン"がきついので、一番花の模様を、今日は、じっと見ていました。

| | コメント (0)

2007年12月 4日 (火)

Nature Craft :クリスマス リースの作り方 2007

今年もクリスマス リース作りました。また、昨年同様、4人の友達で、材料を分けて。今年は、土曜日に買い物に行ったので、私が材料を分けて、各自お持ち帰り。

1204

           Christmas Wreath 2007

昨年のものと写真で見ると、ほとんど一緒です。しかし、友達とも話していたのですが、「生のモミの枝の香りをかぎながら、リースを作ること自体が贅沢!あれこれ、今年は変えようと気負わなくてもいいよね!」とお互い納得しながら、ベーシックな材料を買ってきました。

作り方の流れは昨年のものと同じなので、ご参照を。昨年の記事はこちら

ただし、昨年は、フラーラルワイヤーでしたが、今年はビーズを作る時の糸巻きのワイヤーを使いました。Martha Stewartさんも手のひらに納まるぐらいの巻きのワイヤーでリースを作っています。

12041

また、リース台は、昨年のリースの材料を取り外し、リース台を再利用。

1202

作り終えたときに、やっぱり「出来た!」とうれしい。

外のドアに飾ると、「12月だな。」と思いました。

私がブログをつづるようになってから、みなさんに私の提案したことが、伝わり、何かやる気につながったら「すごいな!」と大きな夢を抱いておりました。

私自身としては、実は寝不足で、目の下にクマを作りながら、続けてきた作業でありました。

昨年も12月「ココログ マンスリー ガーデニング 1位」となった「クリスマス リースの作り方」、今年も10月ごろから、のぞいてくださる方が増え、今年もかなりのアクセスをいただいております。

私の記事としては最大のヒットとなりました。ここで、お礼申しあげます。THANK YOU!

「今は、これが流行っている。」ではなく、実際の生活に即して「私はこれをしたい!」と目を輝かせて生きていきたい。

私自身は、そんな風に考えています。


| | コメント (0)

2007年12月 1日 (土)

季節のGarden Work : 12月の仕事

今年も12月を向かえ、いよいよ紅葉の終わりに近づいてきました。毎朝、歩道の桜の落ち葉をせっせと掃き集め、おそうじしてくれる人の姿を見て、背筋がぴんとなる感じ。ありがとうございます、といいたい。
さて、12月の園芸のお仕事についてイギリスの園芸雑誌 BBC Garden Illustrated詩の昨年の12月号、付録カレンダーより、Garden Workのご紹介

12gatu

Ruby chard

12月の仕事

● 何も植えていないところを掘り起こし、必要な所に腐葉土や堆肥をすき込みましょう。
● 雪の重みで枝が曲がってしまっている場合は、払いのけましょう。
● 戸外で育てているリンゴ、ナシ、カエデ、カバ、ブドウをクリスマス前に剪定しましょう。
● 落葉樹、低木、生け垣などを植え付けしたり、移植したりしましょう。
● 落ち葉や堆肥を片付け、庭をきれいにしましょう。
● 挿し穂を取りましょう。
● 出来るだけ早く種を注文したり、買ったりして年の初めの庭を思い描きましょう。
● 鳥のために水と脂肪分の多いエサを置いてやりましょう。

以上です。

私の気付きは、まずは、鳥さんのこと。私も収穫したヒマワリの種をバード フィーダーに入れて、鳥にあげようっと
と思いました。

| | コメント (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »