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2007年6月 1日 (金)

季節のGarden Work 58:6月の仕事

イギリスのガーデン雑誌 『GARDENS ILLUSTRATED』のカレンダーより6月の仕事の項を園芸作業の参考として紹介させていただきます。

06011

Rosa 'Cherry Brandy' 写真はHOWARD SOOLEY氏

6月の仕事

● 春に咲く多年草も含めて、種まき。苗の植え付けと根きり。
● 水やりの必要な植物をチェックしましょう。新しい植物やコンテナー栽培の植物などは特に注意しましょう。しかし、水を節約して使い、ホースの使用禁止に注意しましょう。
● 草抜きを引き続き行い、病気に注意しましょう。
● 芝刈りを引き続き行いましょう。
● 支えの必要な植物に支柱を立てましょう。
● 春に花を咲かせた低木は、今月剪定するのが良いでしょう。
● 鳥を防ぐために柔らかい果実にネットをかけましょう。


解釈とコメント

"Sow seeds"種まきについて
来春用の多年草の種まき。確かにしておくと来春もしくは、その次の春用の苗が出来ますね。ジギタリス、ペンステモン、ホリーホック、カンパニュラなどは、これから播き、秋に定植して、越冬させて来春、株が準備できていれば、花を見ることができますね。以前、その次の年まで待ってようやく花を開かせたものもありました。待たされたことで、それらは、余計に愛着のある植物になり、今も元気です。

"Heed hosepipe bans"イギリスのホース禁止について 
昨年はロンドンを含むイギリス南東部で、禁止令が出たそうです。ここでもまた、触れているので、今年も引き続きの状態なのかな。

"Stake plants in need of support"支柱立てについて
本当は、背の高くなる植物に早めに支柱を立てることが、ガーデナーの心遣いなのですが、私は、緑色にビニールコーティングされたあの支柱があまり好きではありません。なるべく、自立して育って欲しいと願いながら、いつのまにか、傾きながら、花を咲かせてしまうことがしばしば。反省しながら、どんな支柱がいいのかと考えると、やはり竹の支柱に麻ひもかなと思います。思いながら、実際に美しく支柱をなかなか立ててあげず、反省しています。ビニールコーティングの支柱はいつのまにか、ストックが増え、捨てるに捨てられないのも悪循環。

アメリカのMartha Stewartの園芸倉庫の写真には、竹の支柱がきれいにラックに掛けられていて、さすがに素晴らしい収納の技を伝えてくれています。

たかが、支柱ですが、いろいろ書いていると、やっぱりがんばって私も竹の支柱を使いこなしたくなってきました。


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