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2007年3月30日 (金)

Beautiful Books 6:スミレの妖精の唄

03305

Viola grypoceras  スミレ科 タチツボスミレ

03304

Viola riviniana
Common Dog Violet

"A DELUXE BOOK OF FLOWER FAIRIES" Cicely Mary Baker

THE SONG of
THE DOG-VIOLET FAIRY

The wren and robin hop around;
The Primrose-maids my neighbours be;
The sun has warmed the mossy ground;
Where Spring has come, I too am found:
The Cuckoo's call has wakened me!


      スミレの妖精の唄

ミソサザイとコマドリは跳ね回り
プリムローズの女の子たちは、私の隣に咲いてます。
太陽が苔のはえた地面を温め
春が来たところでは、私も見つけられますよ。
カッコーの呼び声が私を目覚めさせました!

transrated by WENDY

解釈

まずは、英文のDOG VIOLETについて

なんで、DOGなんてすみれについているのでしょう。

これは、香りのするスミレ 学名Viola odorata 英名 Sweet Violetに対して香りのないこのタイプに差をつけてDog Violetとしたそうです。犬の散歩の路傍でよくみかける、なんて意味でしょうか。

日本では、タチツボスミレ とニオイタチツボスミレ という言い方で差をとどめていますが。ずいぶん皮肉っぽい言い方をするのが、英国らしい感じですね。英国中、森林、ヒース、牧草地帯、石灰質の土壌の地域にも、日向から日陰まで生育しているということです。'青みがかった紫色の香りのないけれどかわいいスミレ’ということで親しまれていることがわかりました。

私の周りでもタチツボスミレは現在いたるところに咲いています。厳密には英国でDog Violetと呼ばれている種類とは違いますが、春先に咲く様子は同じようなもの解釈いたしました。


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