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2007年2月 6日 (火)

Nature Craft 12:ススキのほうき

昨年、秋空の元「今度こそは、ススキのほうきを作るぞ~!」と思って以来、刈ってきたススキの穂は、ベランダで綿毛をふんだんに飛ばし、現在大方、無くなりました。1月下旬、再び川原を訪れると、ご覧の通り、綿毛が風雨にさらされ、かなり、なくなっていましたので、刈り取って、こちらでほうきをまず作ることにしました。この綿毛を飛ばしてしまった時期に刈り取る方が、綿毛が舞うことも気にしないでいいので、都合がいいのですが、それは、近所にススキが自然に生えている場合のみですね。

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         近所の川原のススキ 1月20日撮影

刈り取る時は、必ず、手袋をし、はさみを使って切りましょう。

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こんなほうきを作りました。長さ40cmぐらい。ベランダに置いて、台の上のゴミを払ったり、散髪の後のケープの毛払いに使おうと思っています。

ススキのほうきの作り方

材料と道具

ススキ (綿毛を飛ばし、茎の皮を取り除いたもの)  25本ぐらい
タコ糸 適宜

はさみ
かぎ針

作り方

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1. すすきの穂の元を揃えるようにして25本ぐらいを束ね、茎の元をタコ糸で縛ります。写真のように糸を一周させたら、一度からげます。この時の穂は右。

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2. 穂先をひっくり返し、左にします。最初の糸端を巻き込むようにして、タコ糸をきれいに巻きつけていきます。ススキは長いままだと作業しにくいので、粗切りします。持ち手部分20cmぐらい、穂先20cmぐらい。蒔いた糸の幅が1cmぐらいになったら、最初の糸端と結びます。糸は切らずにそのまま3の作業に入ります。

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3. かごを編む時のように交互に糸を茎に編みこんでいきます。このとき、糸を締めなくてもよいです。無理に閉めると茎が折れてしまいます。二週目めに移るとき、前段と交互に糸が渡るよう、外側の茎の本数を調節して編みこんでいきます。

4. 茎端の手前2cmになったら、最初に糸を巻きつけたように処理し、20cm糸を残しカット。それを一度、最後の巻き始めの部分にかぎ針を使って引き抜きます。そこから鎖網で糸を編み、引っ掛けるためのループに仕上げます。

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5. 粗切りした穂先や茎をきれいに切りなおし完成。

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