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2007年2月25日 (日)

Natural Beauty 8:緑泥片岩:横浜 みなとみらい

春めいてきたので、ひさしぶりに海風の吹く、横浜のみなとみらい地区へ行きました。海、青空、かもめ。ほとんどいつもWindow shoppingと食事なのだけれど、人がたくさんいるときでものびのび開放感があるから、ふらっと行きたくなるところです。今日は、きれいだなと思った石の話。横浜美術館からJack's Mall に行く遊歩道の真ん中に浅い池?河?が作られています。

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水深20cmもないぐらいの浅い池。この底中に張っている緑色の自然石、ボーっと思わず見てしまいます。よくよく見ると緑色の自然石が張ってあります。「この石が張ってあるから、水が水色に見える!」と思い、じっと覗き込み、石張りの効果を再認識。この石じゃあなかったら、違う印象になると思います。物を知らない私ですが、上手い石の使い方だと思いました。

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緑泥片岩 

自然石は濡れていると、また違った印象。乾いている時より、緑が深く、青み帯びて見えます。また、白い石英の脈のような模様も自然石ならではの美しさ。

調べると、名前は緑泥片岩でした。緑色の緑泥石(りょくでいせき)や緑れん石という鉱物のつぶでできている結晶片岩(けっしょうへんがん)で緑泥石片岩(りょくでいせきへんがん)ともいわれるそうです。片理(へんり)にそった白い脈は石英。変成岩になる前は凝灰岩(ぎょうかいがん)とのこと。

美しい石ですね。日本での産地と名称は、静岡の天竜石、三重の伊勢青石、愛媛の伊予鉄平石、伊予青石、徳島の阿波青石。庭石や飛び石にも使われていますね。

息子と「一つひとつ、勉強だね。」といいながら、石の名前を覚えた日曜日でした。

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