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2007年2月28日 (水)

季節のGarden Work 41:藤の冬剪定

藤の枝の冬の剪定を初めて行いました。家に帰ってから、もう一度、確認のため、勉強すると今日剪定した位置よりもう少し短くするほうが良い花がつくよう。近いうちにもう一度、剪定しよう!再剪定しました!寒肥しました!

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Whisteria   藤 棚仕立て 

だいぶ年数の経っている藤。幹の部分にうろがあり、枝も枯れている部分がありました。樹自体の調子があまり良くありません。しかし、何本かの主枝は元気なので、まだ数年は大丈夫だと思います。

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はしごに登って見た棚の上の様子。1本の藤で、こんなに枝が広がっていました。

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最終剪定がピンクのライン。バラと同じで、剪定することで、花芽に栄養を充分に送り、良い花を咲かせることになるそう。また、誘引は、枝を水平にさせたほうが、よく開花するとのこと。これもつるバラと同じ頂芽優勢という植物の性質を逆に利用した花をたくさんつけるテクニック。

RHSのPruning Wisteria のページによると剪定は年に2回。(花柄切りをのぞいて)

1. 夏の終わりに来年の新芽の成長を促すために元気な葉の多い枝を残すように剪定。
2. 4~6枚葉を残すようにシュートを15cmぐらいに、芽の上で剪定。
3. 冬、夏に剪定した枝をさらに剪定し、2~3芽をつけて長さ8~10cmぐらいになるように剪定。

日本の藤の剪定方法には、2の夏の剪定はしないで、「つるを伸ばしたままにして、邪魔になるようだったら、たくしておきなさい。」と書いてありました。これは、むやみに切ると花芽も切るからということで。

しかし、棚仕立てで、夏切らないでいると確かに葉が茂り過ぎてしまう感じ(実家の父はそれを切っていたことを思い出しました。)RHSのDK社刊のい'Encyclopedia of Gardening'のような方法で実際剪定していました。

よし、ということで、とにかく冬剪定の長さが今日は少し、長めであったこと。そして、棚に沿わせて誘引できる枝は、麻紐で水平に誘引しておくことを反省し、近いうちになおしに行こう!

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