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2007年1月31日 (水)

季節のGarden Work 27:つるバラの誘引

2本のつるバラの誘引をしました。暖冬のせいで、葉芽がえんじ色になっており、もう冬眠状態ではありませんでした。芽の出る方向も決まっているので、枝の向きをなるべく、変えないように気をつけました。

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左 ピンクのライン ホワイト ドロシー パーキンス 
右 黄緑のライン アイスバーグ

Aisu

アイスバーグの美しさは花びらが比較的少なくてふわりとしているところ。目線より上に上げて、下から見上げられるように、誘引しました。重なってしまうところや枯れ枝、細い枝を剪定しました。

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ドロシーパーキンスは横に長く這う感じで枝を伸ばすランブラー ローズ。今回もざっと枝の長さを計ると8mぐらいになっていました。花自体を楽しむというより、景色としてのまとまりを楽しむバラ。アイスバーズとも咲く時期が違うため、2つのバラの饗宴にはなりませんが、バラを長く楽しめます。

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誘引の紐は麻紐。始めに一気に40cm幅の輪にして両端カット。いっぱい作っておきます。
半分に折り、輪のところに両端を入れ、きゅとしめます。枝のみ始めに麻紐がけ。

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固定場所に片結びあるいは、蝶結びします。スペースに余裕があるならば、あまり、きっちり固定面くっつけなくてもいいと思います。麻紐は、葉が茂ると見えなくなります。

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斜め上から見ると、壁面から浮いているのがわかります。上手な誘引の方の写真は、自然に流れるように花が咲いていますね。そのバラの固有の特徴を捉えた上で誘引されています。

私はまだまだの類ですが、せめて自分が世話をしているつるバラの特徴だけでも押さえていき、年々誘引が上手になればと思っています。


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コメント

はじめまして、笙子と申します。
時々伺い拝見させていただいておりました。
今回、初めてコメントをさせていただきます。

私も新米ながらベランダとルーフバルコニーで薔薇を育てています。
先日、相原バラ園さんからホワイトドロシーパーキンスとレッドキャスケードを迎えました。
キャスケードはベランダのラティスに誘引、ホワイトドロシーパーキンスはオベリスク仕立てにいたしました。
ルーフバルコニーは2階にあり、スペースはあるものの水栓がありません。
なので、ほとんどのバラは下の階の狭いベランダにひしめき合っているのです。
誘引の様子を拝見して、オベリスクでは窮屈かなと思いました。
とても収まらなくなるのでしょうね? 届いた今でさえも3m以上はありますから。
今の内にラティスへ引越しした方が良いのでしょうか?
何卒、ご教授下さい。

初めてなのに厚かましい書き込みお許し下さい。

投稿: 笙子 | 2007年2月 1日 (木) 15時10分

ブログを読んでくださりありがとうございます。さて、ドロシーのことですが、今年は暖冬でバラももう芽を動かしていると思われます。昨年、私もドロシーを誘引しなおしたところ、形を大幅に変えた(枝の流れ)枝には花がまったくつきませんでした。だから、今回はもうこのままにしたほうが、いいと思います。これから、一年でどのような生育をするのか見ていき、次回誘引の時、場所、枝の流れの方向、枝と枝の幅、花のつき方、葉の茂り方を調整する形でいかれてはどうでしょうか。レッドキャスケードは私も初めてしりましたが、とても愛らしい小さなDark Red の花をつけるつるバラのようですね。グランドカバーにも出来るようで、こちらもいろいろ誘引が出来そうですね。

投稿: Wendy | 2007年2月 1日 (木) 20時53分

早々にお返事くださり、ありがとうございます。
暖かく、赤い芽は日に日に膨らんできています。この時期の変更は止めた方が良さそうですね。
思い切って書き込みをして良かったと思います。
そうでなければ、明日にでもやり直していたことでしょう…

助かりました、ありがとうございました。

また、訪問させていただきます。

投稿: 笙子 | 2007年2月 1日 (木) 23時53分

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