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2007年1月30日 (火)

季節のGarden Work 26:夏花壇の計画

最近は、夏花壇の計画を実は考えています。一つ手を入れていきたい花壇があり、時々、行ってはボーっと眺めています。どこに何を増やして、どんな感じにしていこうか。わかってくると、その場所の絵が頭に浮かぶのですが、まだまだ、といった感じ。けれど、マストアイテム的なものは、少しずつ揃え始めています。

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これは、ペレニアル プランツで有名な大森プランツのもの。今回初めて発売されたのではないかと思いますが、穴あきのビニールの中にピートモスに覆われた宿根草の地下茎が入っています。

充実度合いが品種によって違うかもしれませんが、今回の地下茎も今年、花が咲かなくても来年には、充実していくと思い、気長に待とうと思っています。

こういった毎年、同じ時期に花を楽しめたりする、ペレニアル プランツ(宿根草)を取り入れることは、新しく、植栽を考える時に基盤となってくれるので、適材適所を心がけ、植え付けたいです。

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こちらは、夏向けの花の種。ニコチアナの花色がライムグリーンのもの。Johnsons Seeds社のもの。
このほかに、タキイ種苗の種なども頼もうと思い、現在、カタログをひっくり返して見ています。

今年は暖冬、植物は早く動いていくでしょうし、病害虫の越冬も楽で、春から発生が多いかもしれません。

早めに必要な種をGETしなくては。


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