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2007年1月23日 (火)

季節のGarden Work 25:鉢バラの植え替え

ベランダで育てている鉢バラの植え替えをしました。用土は自分で配合したもの。単価を計算すると、市販のバラ用の培養土に比べ、半分ぐらいのコスト。生育はどうなるか?1年間の様子が楽しみ。

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  Ambridge Rose アンブリッジ ローズ 
       Origin Austin, Britain,1990 株元にエリゲロン

鉢から抜くと根が底までぎっしり。エリゲロンの根も見えますが、バラの根も底まで、伸びていました。
昨年良い花がたくさん咲いた証拠はこの根の状態に現れていました。

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バラの根は切ることで、発根しその元気なパワーから良い花をつけるというしくみ。
抜いた根の底から3~5cmのところをナイフでカット。鉢土の上部も削り取ります。

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このぐらいまで、根を切り取りました。

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鉢の準備。鉢の形も植物に合わせて選ぶことが重要なポイント。バラの根は、縦長に拡がるので、鉢も高さのあるものでテラコッタ製を選ぶようにしています。鉢底ネット、鉢底石、そして底に元肥(バイオゴールドなど)を入れた用土(今回は、赤玉土 中 3 小 3、バーク堆肥 3、くん炭 1)を少し入れ、潅水。それから、接木部分が土のレベルに隠れるぐらいの高さに植え付けるよう微調整してから、用土をまわりに入れます。この高さレベルに関しては、いろいろなやり方があります。私は、接木部分が土から上がると新しいシュートが生えにくいのではと考えているので出来るだけ、低めに植え込むようにしています。

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枯れた枝を剪定するだけにして、2月下旬から3月上旬に冬の剪定を行います。この時期はバラが剪定してから55日で開花することから出てきた期間です。5月上旬に開花させるため逆算した剪定シーズンとなっています。

ここでひとまず、バラの手入れは休憩。これから根が新しい環境になれ、発根してくれることを待ちます。


 


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