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2007年1月22日 (月)

季節のGarden Work 24:バラへの石灰硫黄合剤の塗布

先日、葉をむしり取ったバラたちに今日は石灰硫黄合剤を塗っていきました。いつでも出来る作業ではなく、この寒い時期(12月から2月)に行うと薬害も出にくいので、できる方は、やってみましょう。これから発生してくるハダニ、カイガラムシ、黒点病の予防になります。

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準備物 

01223

   石灰硫黄合剤 
展着剤 (商品名 住化タケダ ダインなど) 
   水
  *容量が分かる容器 
合成繊維の刷毛 
雑巾
   ゴム手袋 
酢水 (刷毛を洗うための)

     
*容器について:最近、塗料を入れる使い捨てのランナーつきのペイントバケツがホームセンターなどで売られています。目盛りがついているし、これを片手にぶらさげ、もう片方の手で刷毛を持って作業するのにとても便利。もし、ない場合は計量カップで500ml計った水をペットボトルに入れ、そのラインにマジックで印をつけ、薬剤分に相当する水の量も測って入れ、その線も書いておくと正確な希釈ができます。刷毛を入れるのに口が狭いのが難点なので、刷毛は小さな筆がいいでしょうね。)

手順

1. 7倍に薄めます。水を容器に500ml先に入れておきます。
2. 次に石灰硫黄合剤を70ml入れます。
3. 展着剤を少し加えます。(薬を植物にくっつけておくためのもの)
4. 刷毛で枝に塗っていきます。枝分かれしているところなど特に重点的に塗っていく。(その他、育てている落葉花木、果樹にも使用。薬品の説明書きをよく読みましょう。)
5. 終わったあとは、残りの薬剤を水で薄めて、土に流します。(自然に分解させる。)
6. 刷毛は酢水で洗う。

注意 石灰硫黄合剤がたれると、黄色のしみや金属は変色させます。もしついたら、すぐに雑巾でふきとりましょう。硫黄の匂いがすごいですが、これをしておくと園芸家になった気分!)

昨年は、このやり方で、病気が皆無というわけではありませんでしたが、比較的健康的に生育しました。

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