« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »

2006年10月31日 (火)

Craft For Children 1:Halloween 2006

今年、子ども達とHalloweenの集まりをしました。これは、そのときのJack o' lantarnならぬ、Jack o' potとシールラリーの用紙とシール。

Halloween


ポットはのりの入れ物を代用。中のオレンジの紙にかぼちゃの絵(アウトライン)だけ印刷しておいて、当日子ども達に思い思いのJackの表情を描いてもらいました。このJackは生きている頃、けちん坊で、天国では、神様に入れてもらえず、地獄でも悪魔の前でジョークばかりいうので、ここでも断られ、地上をランタンを持ってお化けの間をさまよいなさいと言われたという人というか魂。

だから、困った顔をしているようで、その話を子ども達にして、描いてもらったら、みんな工夫して、顔を描いていました。涙を流していたり、口がへの字などなど。

シールは、イラストを描き、PCで加工し、シールプリントで印刷したもの。プリントアウトされたときは、切手シートのように出てきて、作っていても楽しかったです。かわいいものが出来ました。

当日は、仮装した子ども達や私も魔女になり、小さな本物パンプキンを使ったハンカチ落としや、爆弾ゲームなどして、順番を待ちながら、グループで学校の中をまわってTrick or Treatingを順番にしてもらいました。子ども70人大人10人ぐらい参加で、マスクをかぶった方も隠れていて、子ども達を脅かしたりして、受けていました。

Halloweenでは、大人もなにやら、いたずら心がよみがえるようで、童心に返ってみんなで楽しみました。

| | コメント (0)

2006年10月30日 (月)

季節のGarden Work 8:冬苗の購入

今、園芸店では、パンジービオラ苗が一気に並んでいますね。昨日、行ったマリポサでも、元気のいい苗がいっぱい並んでいました。ちょうど、手入れをされていた店長さんが苗のことを説明してくださいました。

Violla

このきれいなこくのあるビオラは、マリポサが直接、生産者の方から買い付けたものだそうです。
群馬ですごくいいお花を作られる方だそうで、店長さんも一目おかれていらっしゃいました。
他にも、高知の生産者の方からの苗、市場からの苗などありました。

先日、たまたま別の生産者の方のお宅に伺う機会がありました。ちょうど苗を私も作っているので、しっかり、現場を見させていただきました。

まずは、温室。自動制御で、日差しが強くなると、シェードが降りてきていました。空調もすべて、自動制御。

苗は、きれいに、腰高の高さの苗台にずらりと置かれて、作業しやすそう。

その日は、ビオラの花が上がっているのを摘み取る作業をされるとのこと。出荷はまだまだの苗は、2~3回は、花をピンチし、株を大きくさせるそうです。

緑色の濃い、しまった株の苗が出来ていました。

この手間と現場見て、お店の苗の値段で本当にいいのかなと思うぐらい、きちんと育てていらっしゃいました。

Violla2

今回は、マリポサでその群馬の生産者の方のビオラをいくつか購入してみました。鮮度の良い元気な苗です。

ハンギングバスケットにアレンジしようと思います。

| | コメント (0)

2006年10月29日 (日)

季節のGarden Work 7:種、球根の購入

気温が、下がってきて種まきも最終段階にきていますね。また、今楽しんでいる秋のお花が終わったら、いつでも球根が植えられるよう、必要な球根をそろえておきたい時期でもあります。そんなことで、きょうは相模原市にあるマリポサ王子ガーデンセンターに行ってきました。

Kyuukonn_1

Johnsons seedsの直輸入種がずらりと並んでいました。
ワスレナグサ Foget me notとスウィート ピー Sweet Peaを一袋づつ。そして、早々ですが、来夏用のニコチアナのライム一袋を購入してきました。
写真の球根類は先日行った、ジャパン ガーデニング ショーのボナフィオリアで、購入したチューリップの球根たち。また、右上は今年の春に咲いた水仙やラナンキュラスの球根を堀上げ殺菌し、乾燥させネットに入れて、つるしておいたもの。このほかにも、集合住宅の緑化用の球根も持っていますが、これだけあれば、私の方はもう十分でしょう。ということで、スタンバイさせています。

これから、種まきの苗を育てながら、来春の花壇をイメージする、コタツ園芸の時期がやってきます。紙と色鉛筆で、簡単なスケッチをしながら、組み合わせを考えたり色を塗ったりし、イメージを決定していきたいと思います。


| | コメント (0)

2006年10月28日 (土)

Creating Garden 4:Anne's garden

ブラッドストーン BRADSTONE社のジロンド GIRONDE シリーズの3番目の円の扇形の石16枚は、国際バラとガーデニングショーの後、Anneの庭に引き取っていただきました。

Shige_1

サークルを作るためにではなく、ステッピングストーンとして使うことになりました。

Shige4

Anneの庭は、リビングルームの掃き出し窓からパーゴラつきのウッドデッキがつけられています。そのデッキまわりは、歩行路ですが、犬を放し飼いにされているため、けものみちが出来ていました。とくに庭の入り口付近は、雨が降ったとき、水が溜まり、ぬかるみになりました。

Shige3

出入りの多い、庭の入り口は、お手持ちのレンガを並べ替え、ペーヴィングをしっかりさせました。

Shige5_1

この模様は、Basket wave という並べ方

Shige2

2階から見たところ。地面のレベルを調整し、ステッピングストーン(BRADSTONE Gironde Circle stone 3rd)
で導かれる園路が出来上がりました。地域は、西日本なので、元の土地は、花崗岩の風化土。明るいベージュ色の新しい石材も夏の強い日差しの中、周囲と違和感なく、とけこみました。


| | コメント (0)

2006年10月27日 (金)

展示アイテム22:サークルストーン Circle Stone

国際バラとガーデニングショーでは、直径2800㎜にもなるコンクリート擬石 BRADSTONE社 イギリスを使いました。Gironde シリーズで、フランスのボルドーを通り抜ける川の名前からネーミングされています。Lime stone 石灰岩を模して作られ、製品の中では、色も一番白っぽいもので、明るいしゃれた足元となりました。

Bradstone_2

このサークルストーンは、3重円になっていますが、2番目の円を抜いて、その間に、ココヤシマットの上に種を蒔き芝生を育てたマットを埋め込みました。わざとEnglish Daisey ひなげしを植え込み、野原チックにしました。

真ん中に水鉢を置いたのは、右手にモネのベンチがあったから。きっとモネさんだったら、絶対水場を設けるだろうと思ったので。

Circle 円ってどんなイメージを持ちますか?私は、ガーデンショーの前にMarthaの庭でサークルストーンを使った時、その場に立って、‘安らぎ’や‘永遠’といったものを感じていたので、ショーにも使いたいと思いました。

ショーでは少々がんばりすぎてしまいましたが、私が、庭について思っていることは、庭って人に見せびらかすものではなくて、そこにいる人が、落ち着いた気持ちになれる空間であることが、一番望まれることと思っています。

花も本当は季節の花が一つ二つ、毎年そこで繰り返し、咲いてくれる。それで、いいのだと思います。

何か、永遠を感じさせるものが庭を構成している、これが、望むところであろうと思います。

そんなことまとめながら、きょうはおしまいです。

| | コメント (0)

2006年10月26日 (木)

Veranda Garden 3:フロアータイル

ベランダの床の半分は、ウッドデッキを作って置きました。残りの半分の仕上げは、素焼き色の屋外用、磁器質タイルを置いています。

Tile1_1

移動できる程度の目地入れにしてあります。

Tile2_1

元は、ゴムマットが接着してあります。


Tile3

かつて、購入した樹脂製のタイル


Tile4_1

タイル用の目地幅を揃えるものを埋め込み、タイルを並べ、簡単な目地入れをしました。
明るい床になり、満足。

| | コメント (0)

2006年10月25日 (水)

Veranda Garden 2:トレリス

南向きのベランダにトレリスを1枚立てています。実は、数を間違ええた結果、置くことにしたもので、本当にこれでいいのかは、まだちょっと・・・。なんとか、活用に努めています。

Veranda3

この間、紹介した1925年に建てられた大川邸のトレリス部分と似た感じ。

Veranda4_1

天気の良い日は、逆光の中、葉の透けるが良く見えます。
ブドウ、バラ、ニセアカシアなどの葉が、見えます。これから、私はブドウをここで育てるための勉強をしなくてはいけません。「Encyclopedia of Gardening」 Dorling Kindeseley社刊のぶどうのページに出ている冬場の剪定方法を理解して、実践しなければ・・・・! 

Veranda2

夕方、ふと見たらトレリスの影が壁に映っていました。

Tile5


ベランダの内側の様子。トレリスは、柱に取り付けてあり、既存の物干し棒受けの支柱に固定しています。柱の下には、ストッパーつきのキャスターをつけ、可動式になっています。
植え込んだばかりのハンギングバスケットをつるしここで育てたり、フックをかけ、箒、ジョーロなど手軽にかけられるようになりました。


| | コメント (0)

2006年10月24日 (火)

季節のGarden Work 6:スイトピーの種まき

子どもの頃、母が育てたスイトピーを朝カットして、「先生に渡してね。」と持たせてくれました。
パステルカラーでふわふわして、独特な香りがして、好きでした。

Sweetpea_4


私も、最近、種まきしてスイトピー育てるようになりました。これは、育てたスイトピーをカットし、ブーケにしたところ。なつかしい気持ちになりました。

Sweetpea2

一晩、水につけ、種に吸水させます。

Swettpea3

ふくらまなかった種は、背中(芽とは反対)のところの皮をつめきりで一部はぎとってやります。


Sweetpea4

ふくらまなかった種くんも、次の日にはしっかり丸くなっていました。

Sweetpea6


マメ科の植物で、連作、移植をきらいます。7.5cmポットに2~3つ蒔き、本葉3枚の時に、根鉢をくずさないように移植。これは、自分が失敗したから、わかります。
そういえば、母も、スイトピーを植える場所、毎年変えていたな。

| | コメント (0)

2006年10月23日 (月)

お庭訪問 6:田園調布の家 大川邸

少し前に、江戸東京たてもの館に行きました。1925年に建てられた田園調布の家 大川邸には、白いパーゴラがありました。
Ookawa

パノラマ映像で、この部分を見せてくれるサイトもあったので、リンクします。Panorama Journey

Photo_1

平面図

寝室の掃き出し窓を出るとパーゴラに覆われたテラスになっていて、ベンチとトレリスがあります。
トレリス部分は、写真のようにきれいなアーチで、くり抜かれています。

私がここで住むと考えて、動線を考えてみました。

朝起きて、窓を開けて、外の空気にあたり、植物を見に行きたくなる。これが、私の行動パターン。
このときは、非常に寝ぼけまなこの状態。
よって、この南側に1枚トレリスがあることは、いくらかの遮蔽効果があって、いいのかな。
ベンチもあるので、思わず、座る。
パノラマ映像で、ゆっくり見てみると、パーゴラ上部も植物を這わせるのには大丈夫なさんの幅でした。


植物の面から考えると、つるバラをトレリスに誘引すると花は、南を向くので、あまり、室内側からは、鑑賞は出来ないでしょう。しかし、庭に出れば、アーチのトレリスには、バラが咲いているのが、見えるので、とにかく、
アーチのデザインを取り入れたハイカラな感じと遮蔽効果で、これでいいのかな。

実際私が、住むとなれば、テラス部分に鉢植えを持ってきて、園芸を楽しむでしょう。

今回は、このトレリスにバラが咲いている写真は、インターネットでは、見つかりませんでした。

ここもいつか再び、ばらの季節に訪れ、現在、誘引されているバラが何色で、どんな花で、葉はどこまで、広がるのか見てみたいと思っています。

| | コメント (2)

2006年10月22日 (日)

Nature Craft 3:かぼちゃのランタン

Halloweenの季節、オレンジ色のかぼちゃが店先に並ぶと家で飾ります。きょうは、中をくりぬいてランタンを作ってみました。

Pumpkin8_1


ランタンのまわりに秋の葉や、木の実、枝などを一緒に飾りました。

Pumpkin

小さなかぼちゃ、ティーキャンドル、ぺティナイフ、メロンボーラー


Pumpkin2_1

ティーライトが入るように、ひとまわり大きな円をナイフでくり抜きます。


Pumpkin3_1

メロンボーラーやスプーンなどで、種と果肉を出します。少ししか、中身はありません。
キャンドルに火をつけ、中にセットしました。

Pumpkin0_2

秋の夜をゆっくり楽しめるクラフトです。

| | コメント (0)

2006年10月21日 (土)

Veranda Garden 1:The Roses 12:ムーンライトのオベリスク

つるバラをオベリスク仕立てにして、樽のコンテナーで育てています。試行錯誤で、かれこれ10年目に入っています。花を楽しむだけではない、つるバラの空間演出力が少しずつわかるようになってきました。
Moonlight_1

 Hybrid Musk ‘Moonlight’ Origin Pemberton,Britain,1913
ベランダの床面約60cm×60cmを使ってウイスキー樽に植え込まれています。

オべりスク Oberiskはイギリスのアグリフレームス社 Agriframes


Moonlight7

ムーンライトは、直径5cmぐらい ダブルの房咲き 秋に丸い実をつけますが、集合住宅のベランダの場合で階下に花びらを落とすのは、よくないので、はさみで早めに花柄を切っています。

Moonlight2_2

室内からは、オベリスクは、フォーカルポイント。バラの葉が黄緑に透ける様は、春から秋まで、小さなコンテナーには出来ないボリュームで目を楽しませてくれます。

Moonlight3

2005年12月 初代の樽のたがが朽ちてしまい、崩壊してしまいました。2代目を購入して、植え替えをするところ。
つるバラは、大型なので、コンテナー栽培をした場合、植え替えは、一仕事。
しっかりとした、コンテナーと土を用意し、下部には、発砲スチロールを入れました。


Moon4

12月に、オベリスクにイルミナーションを付けると、一気にクリスマスの暖かな気持ちに。
オベリスクというサポートを得れば、ベランダ ガーデンでもつるバラは、充分に楽しめますよ。


| | コメント (0)

2006年10月20日 (金)

お庭訪問 5:Seasons in 宝塚

宝塚にあるシーズンズの中にSecret Rose Gardenがありました。私の訪れた時は、8月の初旬。バラの花は、お休み中でしたが、暑い最中でも青々と茂るつるバラの姿に力強さを感じました。

Gazebo


アイアンのガゼボの中より空を臨んだところ。

Gazebo2

側面 パーティションのような感じ。筋交いのアーチを描くデザインが鳥の羽を連想させる。

Gazebo3

全体像 
このガゼボには、つるバラの'Sander's white rambler' サンダース ホワイト ランブラーがぐるりと植えられていました。

5月はいったいどんな景色なのか、本当にいつかまた、訪れたいです。
夢の後という感じで静まり返っていた、Secret Rose Gardenでした。


| | コメント (0)

2006年10月19日 (木)

お庭訪問 4:Seasons in 宝塚

今年の八月の初旬に訪れたSeasonsには、Mr.Paul SmitherがデザインしたPargola パーゴラが、数種類かありました。ブドウの季節が終わってしまう前にアイアン製のぶどう棚を紹介します。

Vine1

Formal Harb Garden フォーマルハーブガーデンにあるアイアン製パーゴラ
 ヨーロッパブドウの赤紫の葉と下に植えてある黄緑色になったハイドランジア'アナベル'の装飾花との色の対比が印象的でした。

Papirusu

整形式のガーデンは、正方形の土地の中にパピルスが元気に茂る丸型の池があり、そこから四方に道がのびています。中心から4隅に向けては、ボックスウッドで囲まれたハーブガーデンがありました。
道にそれぞれにパーゴラが設置され、ブドウの他、テイカカヅラ、スイカズラなどが、絡まっていました。

Vine2

Vitis vinifera L 'Purpurea'

このヨーロッパブドウの実は、食べられないとのこと。観賞用です。今の季節、もっと紅葉して色が赤くなっていいるのかな。
アイアン製の支えは、線が細く目立たないので、植物の枝の動きを邪魔しないところが、1番のいいところ。
ポールさんのデザインも植物本来の動きを活かせる、曲線を取り入れながらもシンプルなデザインです。
とても素敵で、心の中でさすが!とうなっていました。

# 国際バラとガーデニングショウに出展したのは、アイアンのパーゴラを作ってみようと思ったのがスタートなのです!展示アイテム4: オリジナルデザインのアイアン・パーゴラ

| | コメント (0)

2006年10月16日 (月)

Nature Craft 2:セイラーズ マット

帆船の初代日本丸。今は、もう航海に出かけられなくなっているけれど、本当に、多くの人に愛されている船だと思う。今もボランティアの人たちによって、手入れされ船内の真鍮などは、いつもピカピカに磨かれています。コンパクトな清潔なCabinは、インテリアの参考になるヒントがいっぱい。Small spaceの暮らしといったところです。
その一つを紹介。日本丸では白のロープで作られ、デッキの出入り口のところに、数箇所置いてあるセイラーマットです。

Sailorsmat1_2


私が作るのはこれが2枚目。ウッドデッキ上で使います。素足で踏むとでこぼこが足裏にあたり、気持ちいいですよ。

Sailorsmat2_1

ロープは、サイザル麻のロープ


Sailorsmat3_1

日本丸ミュージアムで手に入れた「結び」の本をテキストにしました。

Sailorsmat4_1

基本の枠組みが出来たら、ロープを同じところに通していきます。


Sailorsmat5_1

だいぶ出来上がったとことろ。フランスの雑誌 ELLE DECORATION Ideeでも以前紹介してあったセイラーマット。このほかの編み方もナポレオンマット、スクウェアマットなど何種類かあり、船の‘Knot ’結びの歴史を感じさせるクラフトです。

| | コメント (3)

2006年10月15日 (日)

Clearly Delicious 7:コルニッション

フランスのDijion Mustardでおなじみのマイーユ MAILLE社の瓶詰め。マスタードの他にもいろいろ日本にも輸入されており、今回、小型きゅうりのピクルス コルニッション Cornichonを見つけたので、入手した。

Cornichon_1

瓶は、こんな感じです。底のほうに、マイーユらしく、マスタードシードが、たまっています。

Cornichon2

ふたを開けて、一つ食べようとすると、緑のプラスティックのフックが見えました。これは、ピクルス液はそのまま残し、中のコルニッションだけをすくって食べるためのもの。なかなか、いいものです。そういえば、オリーブの実を瓶から出そうとしたとき、底にある実をすくうのに苦労したことがあったなー。

お味のほうは、大きなきゅうりのピックルスに比べ、歯ざわりがかりっこりっとして、なかなかおいしい!
洋風のお漬物がわりに、常備しておくと、一品料理の時の箸やすめならぬフォーク休めにいい感じです。


Maille

やっぱり、MAILLEって信頼してます。創業が1747年ということで、ディジョンのマスタードでは一番の老舗だそうです。使われているマスタードの種は、よくよく見ると、実は発芽したものを酢漬けにしているのです。どうりで、ぷちぷちと食感があり,何だが,甘味というか柔らかな感じがするのは、そのせいなのでしょう。

家族もMAILLEファンなので、年間消費量も多く、空き瓶を数えると70近く。最近、息子が、食後にマスタードをなめているのを発見。これも漬物状態です。

瓶の形、ラベルのデザインもかっこいい!ほとんど、捨てたことがなく、以前ブログで紹介したスパイスラックにも中身をMAILLEの空き瓶に移し変えたスパイスをずらりと並べているといった具合。

MAILLEの工場見学にでもいつか行ってみたーいと昔から思っている私でした。

| | コメント (0)

2006年10月14日 (土)

Nature Craft 1:すすきのほうき

秋晴れの深い青空の広がる休みの日、近くの川沿いにサイクリングに出かけた。

Susuki

ススキが群生し、きらきら、風になびいてた。

Susuki3

すすきの穂を使って作る小さなほうきを作ろうと思う。実は、以前もトライしたのだが前回は、未完だったので、今年こそは!家族の散髪をした時の、毛を掃うのにひとつ天然の素材のほうきがほしいので。

25~30本ぐらいのススキをカットし、束ねてつるし、綿毛を飛ばす。
芯だけになったススキの茎をラベンダーのバンドルを作るときのように、糸を茎にくぐらせ、まとめて作ります。


Susuki4


現在,、乾燥中、ふわふわの大きな毛玉。なでると気持ちいい!ふくろうやうさぎを作ったりするクラフトがありますが、動物を作りたくなる気持ちがわかる。


| | コメント (0)

2006年10月13日 (金)

Glassware Collection 1:秋の夜長のTea Time

息子が「紅茶を入れたんだけど、いい?」なんて、彼が生まれて初めてそんなことを言ってきた。朝にミルクティーにカソナードの角砂糖を入れて飲むのが大好きな息子が、昨日は、めずらしく、夜に飲みたいという。
お気に入りのガラスの器の紹介をこの機会にはじめようと思う。

Tea2

みんなガラス製。ぞれぞれを手に入れた時期もお店もばらばら。でもガラスということでセットでしょ。

ガラスの器を買うようになったのは、家庭で必要な食器がほとんどそろった頃から。実は新たに買ってもなんとなく食器棚に入れても目立たないよーな気持ちで時々、気に入ったものがあるとぽつりぽつりと手に入れるようになった。それが、コレクションなんていうぐらい多くなってしまったというわけです。実はキャンドルウォーマーとティーポットは、雑誌ミセスの読者プレゼントでいただいたもの。いいでしょ。

ウォマーは、ドイツ製。吹きガラスのティーポットはハンガリー製。ガラス職人さんの技と同じものを何度も作っているというすがすがしさを感じさせる形。
紅茶の茶葉をいったん蒸らして、しっかり開かせてから、最終的にお湯を注ぐ。この方法、しっかりとした味の紅茶が出来ます。そして、目で紅茶の色を確認できるそして、紅茶の温度が下がらないので、お客様の時は、絶対にこれを使います。間違いがありません。

型ガラスのカップアンドソーサーはフランス製  ARC 吹きガラスのクリマーは、アメリカのWilliams Sonoma同じく吹きガラスのシュガーポットは、Made in Japanのノリタケのもの 

かれこれ、10年ぐらいかけてこのTEA SETは、そろいました。

Tea

先日、作った紅玉りんごのゼりージャムを紅茶に入れ、子どもたちもスプーンで、かちゃかちゃ混ぜながら、ミルクをさらに足して、「おいしい!」と秋の夜長、一人三杯も紅茶を飲んでしまいました。

| | コメント (0)

2006年10月12日 (木)

ジャパン ガーデニング フェアー 2006 :4

私のご近所の方で、お花をいきいきと咲かせる名人がいらっしゃいます。その方のお花は、いきいき大きく育っていくのです。冬の寒い日、ふわりと大きく咲いているパンジーの花を見て、なんだか違うって素直に驚きました。その方に私の育てた苗をお分けするととっても花数が多くなり、元気ににこにこ太陽の下で咲いていました。何が違うのか!秘密は、コンポスト!(堆肥)その方が作ったコンポストは、植物にとっても良く作用するようです。
そこで、私の最近の関心は、コンポスト。ガーデニング フェアーでも、土を扱っている所をいろいろとのぞいてみました。そこで、出会ったコンポストを今回、苗を育てているポットに使ってみることにしました。

Composty

草花用の土の配合

赤玉土 3 堆肥 3 バーミキュライト 2 ピートモス 1 くん炭 1

Compost2

今回、使ってみるトリコデルマ菌配合のコンポスト

Compost3

全体をミックス 
今期は、コンポストをもう1種類試してみている。同じ苗がどのように育っていくか。違いを自分の目で確かめようと思っています。


| | コメント (0)

2006年10月11日 (水)

Clearly Delicious 6:ローズマリーオイル

ローズマリーをトピアリーにして10年以上育てていたのですが、最近、つるバラの元気な枝の下に隠れていて、水遣りをうっかり忘れてしまい、枯らしてしまいました。まだ、大丈夫かもしれないので、様子をみていますが。
盆栽状態に育てていたので、今となっては、残念です。
そこで、少し感想気味の葉をグレープシードオイルにでもつけて、香りでものこそうと思いつきました。

Oil

ローズマリーのインフューズドオイル

Oil3

ローズマリーの葉 グレープシードオイル 保存ビン

Oil2

1.瓶にぎっしりと葉を入れ、完全に浸るまでオイルを注ぎます。
2.日のあたる所に2~3週間置いておきます。
3.ガーゼをひいたざるで漉し、オイルを搾り出します。
4.新しい葉を入れ、1,2を繰り返し、1~2週間おいてから、もう一度漉して保存。

2~4はこれからです。使い道は、香りを楽しむ!お疲れモードの時のマッサージにも使えます。自家製香りつきマッサージオイル。

また、食べちゃう!チキンを焼く時やじゃがいもとあらびきウインナーの蒸し焼きなんかのオイルに使っても香ばしく仕上がりおいしいでしょう。

今まで、ローズマリーは、発芽なんてしなかったのですが、なんと今年は、となりのラベンダーの鉢植えに種を落としていて、発芽し、今、6cmぐらいの苗になっています。

Oil4

ラベンダー‘ヒドコード'  Dryed ローズマリーのトピアリー

子を残したくれた感じです。なんだか、不思議。寿命だったのかなー。


 

| | コメント (0)

2006年10月10日 (火)

My Favorite Desserts 2:バースデー ケーキ

子どものお友達にきてもらうバースデーパティーのケーキ、ここ二年は、こんなスタイルです。

Cake


天板いっぱいに焼く柔らかなスポンジ生地。これを3回繰り返します。そして、3段重ねのショートケーキに仕上げるのです。
子どもたちにとにかく、ぺろっと食べてもらいたい!というのが、一番願うところ。軽くかるく、生クリームも少し、さらっと仕上げる感じで、デコレーション。

このケーキのいいところは、お客さんをおおらかな気持ちで迎えられることです。Welcome Welcome!
当日、急に人数が増えても大丈夫。お迎えのママにもお声をかけられる!これだけあれば、対応できます!
そして、帰ってきたパパも食べられる。

ということで、1つのケーキをみんなで、切り分けて食べるなんて、子ども成長をみんなに喜んでもらった感じで本当にうれしいこと。

ちなみに、このケーキは、子ども12人、大人5人で食べたような・・・。
私の二人の子どもの誕生月が、同じ月なので、両方のお友達呼んだ時のものです。キャンドルも合わせていっぱい立てているので、あたたかな光りがきらきら、ほんわりきれいでした。

今年も、このスタイルで、お友達とのバースデーパーティーのケーキを作ろう。

| | コメント (0)

2006年10月 9日 (月)

ジャパン ガーデニング フェアー Japan Gardening Fair 2006 :3

イギリスのアイアンメーカー レマー LEMAR 社 さんもいらしていました。

Lemar


メアリーポピンズの映画に出てくるような、いかにもイギリス!ッて感じのアイアンの製品を作っていらっしゃいます。産業革命の頃より製鉄業で有名なバーミンガムの近くレスター州 Leicestershireの会社です。

昔から鉄の工場がたくさんあり、小さなチェーンから、船のいかりなど大きなものもいろいろと作っているということでした。運河もたくさんあると言われていたのは、これらの製品を海外へ運ぶための輸送手段だったようです。

Lemar2

学生時代に私が描いたおじいさんの油絵のバックにこんなアイアンのフェンスを描いたことをふと思い出しました。
そのころ、正式なデザイン名まで知りませんでしたが、今回、いただいたカタログから ‘Arrow 矢 ’という名前がついていることを知りました。
きっと、防犯の意味もあって、こんな尖った形を使ったのでしょうね。いろいろ勉強になるなー。

遠い外国の町の風景と思っていたレンガにアイアンの門扉や、塀。日本の展示会にもイギリスから持って来られる時代。文化も世界同時進行、共有の時代なのですね。


| | コメント (0)

2006年10月 8日 (日)

ジャパン ガーデニング フェアー Japan Gardening Fair 2006 :2

ジャパン ガーデニング フェアーでは、ハートリー ボタニック社のブースでGabriel ash社のすっきりとしたデザインの温床 Cold Frameが展示されていました。

Show4_1


Show6

材質はヒノキ科のアメリカネズコ Western Red Cedar 天然のオイルを含み、調湿性に優れている素材。
材の色が薄いサフラン色から年月を経てシルバーグレーに。

Show2_1

こちらは、温室。冬にこんな温室で、作業してみたいと思いませんか?
ウェスターン レッド シダーで作られたこの温室は、保温性が高く、断熱性もあり、アルミニウムやプラスティックで作られたものより冬暖かく、夏涼しいということです。また、デザインや構造面でも今までの温室の伝統をふまえつつ、良いものとなるよう設計したとのこと。

これから、長い年月を経ても美しく、機能性のあるものを作っていきたいとものづくりをしているイギリスのメーカーの考えに触れ、値段の安さだけでものの価値を判断することの多い風潮を改めて考えさせられました。

| | コメント (0)

2006年10月 7日 (土)

ジャパン ガーデニング フェアー Japan Gardening Fair 2006 :1

青空の気持ちの良い朝、横浜のみなとみらい地区にあるパシフィコ横浜に行きました。
みなとみらいは潮風と広い空が気持ちの良い場所。私の父ほど年を重ね、今はボランティアの方たちによって手入れされているの日本丸の横を通り抜けて会場に行きました。

Show_2


たくさんブースがありましたが、やはり、日ごろお目にかかれないところを中心に回りました。
今回、私が印象に残ったところを、ご紹介いたします。
会場写真は、撮ることを忘れていましたので、いただいたカタログやその会社の方とお話したことなどを中心に。
まずは、イギリスからの温室製作の会社、ハートリー ボタニック HARTLEY BOTANIC

とても、有名な王立キュー植物園を筆頭にいろいろなお庭の温室をアルミ合金で作っているところ。HARTLEY BOTANIC社のキューガーデンの温室は良く見ると日本のBONSAIのためのものです。リンクさせていただいたページは日本語バージョンなので、ご興味のある方は見てみてください。

Show3

これから日本も寒くなり、亜熱帯植物など、室内に取り込めなくてはなりませんね。夏に咲くベゴニア、ペチュニアなど、挿し木をして小さなポットで育てたものなどの越冬や、夏苗の早めの種まきなどに。本当にこんな温室 Green houseがあると、冬でも安心。製品のカラーサンプルも、自然な色合で、周囲と溶け合う色が揃えられています。ネーミングもまたまた素敵!

ヴェローナ ストーン、オリーブリーフ、バハマ サンド、コッツウォルド、トスカーナえetc


Show5

私だったら、上の一番実用的なライン ‘HARTLEY’ 1945年に創業者のヴィンセント ハートリー氏が設計した半12角形の温室、(今でも、もっともよく売れているライン)がいいなあ、なんて夢を抱きながら、いただいたカタログを眺めています。


プロは元より、アマチュアの園芸家向けにも温室を作っているHARTY BOTNIC社。イギリスでも園芸家のあこがれの的なのでしょう。代表の方が、にこやかに接客されていて、私にも「今度、チェルシーフラワーショーにいらっしっしゃい。」と言ってくださいました。

かなうといいなあと思いながら、Someday!と答え、お別れしました。


| | コメント (0)

2006年10月 6日 (金)

Creating Garden 3:Martha's garden 2 :トレリス

Marthaのお庭のまわりにラティスを立てました。洋風な外観に合うお庭の仕上げとなりました。

Ratiss1_1

ボーデックトレリス W183cm×H183cm
斜め格子のラティスより、すっきりとした印象。遮蔽効果はあまりないですが、植物を絡ませやすく、風通しもいいです。
William Morrisの図柄のもこのSquare Trellisが、使われています。100年以上前から、英国では使われていたデザイン

Ratiss3_1

庭の横幅いっぱいにラティスを立てると、今までよりもお庭が広がってみえるようになりました。
たまたま、夜に伺った時、リビングからの明かりがラティスに反射し、こっぽり素敵なお庭の空間が出来ていました。

Rattis2_1

これは、ラティスを立てる前のお庭の様子。

| | コメント (0)

2006年10月 5日 (木)

季節のBlooming Flower 4:The Roses 11:ワイズ ポーシャ

秋のバラが咲きました。育て始めて一番いい花です。ワイズ ポーシャと言う名前は、
シェークスピアの「ベニスの商人」に出てくる娘‘かしこいポーシャ’でしょう。


Potia

  Wise Portia  Shurb Rose syn.‘AUSport'  Austin、Britain 1982

淡い色のバラばかり育てていたので、2年前あたりから、濃い色のアクセントになるバラが欲しくて、ずっと探していました。バラは、基本的にはとても丈夫なので、育てると長い付き合いになります。だから、一株選ぶのに、ゆっくり時間をかけています。年間の育つ様子を見て、納得した上でこのバラも決めたという感じです。
このバラは、日本橋三越のチェルシーガーデンで対面していました。


Potia2

ポーシャはどうも、他のバラより、遅咲きタイプのようです。昨年6月に行った時、ほとんどのバラが春の一番花を終えた頃、ポツンと濃いピンクの色の花をつけていました。また、12月の頃も、他のバラが冬の眠りに入る頃、まだまだ、と言った感じで咲き誇っていて、そのたくましさに本当に驚いてしまいました。
開花期がずれていることは、年間を通してバラの花を楽しめる期間が延びますから、いいと思い、ポーシャに決定しました。


Potia4

予約して、待つのですが、今年いつになっても大苗が届かないので、問い合わせると、ナーセリーから入って来ないとのこと。きっと、それもこのバラが遅咲きのせいでしょう。やっと届き、4月ごろから育てていますが、春の花は新しい環境になれていなかったせいか、あまり良くなかったのです。この秋バラは、やっと落ち着いてきたようで、ふっくら大きなつぼみをつけ、開きました。安心。

| | コメント (0)

2006年10月 4日 (水)

Creating Garden 2:Martha's garden 2 芝 1

Marthaのお庭の芝生です。コウライ芝の上から西洋芝のタネをまき、お互いの短所を補うようにして、年中、緑の芝を楽しめるようOver seedingしてみました。

Turf3

コウライ芝とペレニアルライグラス Perennial Ryegrass ピザーズの混植
1回目は、4月下旬にオーヴァーシーディングしています。5月下旬この通り。
西洋芝の種は、タキイ種苗では、数種類発売されています。どれを使うかは、迷ってしまいます。しかし、住んでいる地域や、芝刈りの頻度などで選んでいけるようホームページで、選べるようになっているので、わかってきます。
これから、寒くなり、コウライ芝は枯れてしまうため、今回は「Jターフ」というタキイから出されている寒地型芝草3種のミックスを準備し、9月にMarthaに種まきしてもらいました。どうなるかな!

Turf1_1

これは、2005年12月のお庭の芝の部分 芝が少なくなっていました。
素焼きタイルをステッピングストーンに使っていました。

Turf2_1

2006年2月 ちょうど良い、ステッピングストーンが見つかり、置くことに。
この時は、完全に芝が枯れていました。
春に向けて、砂を目地にまいたり、穴を開けて土に酸素を通すようにしました。芝の種を4月の蒔き、最初の写真のようなふさふさの芝生になったわけです。

ステッピングストーンも厚みがあるので、始めはただ置いただけのようでしたが、芝が育つといい感じに埋もれた感じになりました。また、大きめに見えたステッピングストーンですが、歩幅にちょうど良く、重量があるので、安定性もよく、お庭を横切る時にとても歩きやすくなりました。
芝も踏みつけられることが少なくなり、傷みが少なくなりました。

お庭の足元の処理ってとても大切だということがわかりました。

| | コメント (0)

2006年10月 3日 (火)

Creating Garden 1:Martha's garden 1

初めて庭を作らせていただいたMarthaのお庭です。

 Peaceful Shade Garden

Martha0

待ちに待ったハイドランジア‘アナベル’が咲き、それを中心に落ち着いた中にも美しく咲いていく花々を見ることが出来た今年6月。
Marthaの感想は、「どこにも行けないなと思う雨降りの日ほど、庭と向き合うので、家にいることを楽しめるようになりました。」とのこと。訪れるお客様もほめてくださるようで、私もうれしいです。

Marhta2_2

2005年4月 ご相談を受けた頃のお庭の様子です。粘土質の土壌プラス住宅地であるため日陰の多いお庭です。芝生、草花が育ちにくい環境でした。

Martha8

2005年6月 リビングから良く見える庭の部分は、芝生はやめて、砂岩のサークルストーンを敷き込みました。また、化粧砂利も明るい色ににし、明るい空間となるようにしました。


Marrtha3

2005年12月  冬の到来を前に、枯れた植物が多くなったので、常緑の斑入りアオキ、細葉のヒイラギナンテンを入れることに。また、剪定に関して、楽なアナベルも取り入れました。粘土質の土には、砂、堆肥を入れ、土壌改良していきました。


Martha4

2006年 2月 「冬に庭の骨格があらわになる。」といわれるだけあり、やはり植物だけで、庭にリズム感をもたせるのは、難しい!フォーカルポイントとなる英国製のフラワースタンドを取り入れることに。お手持ちの鉢植えも高さが出るので、今までとは違った印象に。


Martha5_1

そして、2006年 6月 花壇 日陰の植物を多く入れたので、どれも元気に育ちました。
斑入りの植物が遠めに見ても軽やかさを与えてくれます。
庭まわりに格子のトレリス(国際バラとガーデニングショーで使用したものを引き取っていただいたもの。)を立てました。日陰の植物は和風な植物が多いのですが、この背景があることで、洋風なお家の外観に合ったお庭となりました。

主な日陰の植物は、
宿根草のホスタ、ナルコユリ、クリスマスローズ、アジュガ、ツワブキ、ユキノシタ、アイビー、ミスカンサスなど
一年草 夏期は、インパチェンス、ベゴニア。冬場はビオラを点在させ、日当たりが良い場所にはパンジーなど。

これから、Marthaと来春の球根を植えたり、バラを植え替えたり、冬用コンテナー、ハンギングバスケットを作ったりしていきます。また冬前の樹木の剪定などなど・・。

実は、Marthaは私の英語の先生。ですから、大変お世話になっている方です。

このお庭を作るにあたって、一番、働きものだったのは、Martha
それから、お父様、お母様、ご主人様、お2人の息子さん!みなさんの協力のおかげです。

2006年 ドイトDIYガーデニングコンテストでメーカー賞(ハイポネックス賞)をいただきました。


 

| | コメント (0)

2006年10月 2日 (月)

大好きな椅子 11:トリップ トラップ チェアー

今や子どものいる家庭に本当に多く使われているトリップトラップチェアー。椅子についている使用カタログも11カ国語に訳されており、この椅子はいったいどれくらい世に出たのでしょうと思ってしまいました。

我が家でも2人の子どもが、それぞれのMy chairとして、愛用しています。生後100日のお食い初めの頃にこの椅子に初めて座った息子も今やフットレストが一番床に近いところになり、あらためて子どもの成長を喜んでいます。多くの家庭がきっと同じ思いをしていることでしょう。デザイナーのピーター オプスビック Peter Opsvik氏に感謝!です。

Trip4

デザイン Peter Opsvik (ノルウェー) 1972年 材質 ビーチ Beech (ぶな)

家族がダイニングテーブルに集って食事をすることを大切に、一人の人間が赤ちゃんから大人になるまで座れる椅子ということでデザインされたTripp Trap 食事のほか、勉強の時、そして、娘は2脚のトリップトラップに毛布をかけて、ちょうどテントのおうちのようにして、おままごとに使ったという楽しみ方もしました。

Trip2

今回、ホームページを調べてみたら、Rethinking of sitting (座ることの再考)というページがあったので、読んでみました。動画のイラストが、わかりやすいページですから、お時間のある方はのぞいてみてください。
私が、あっと思ったのは、原始時代の人間は、食べ物を得るためにかなり動かなくてはならなくて椅子なんて必要なかった!ということ。石の上にリーダーが座って、みんなに指示していた、なんてぐらいで。

それが、最近では、よくいう「生活が便利になって・・・」という暮らしなので、体を動かす必要がなくなった。そのかわり、長時間同じ姿勢をとることが多い生活となっている。それは、体にとっては、よくなく、調子が悪くなる人が多い。そこで、オプスヴィック氏は、そんな現代の人間の暮らしにあった長時間座っても体を痛めないような椅子、かつ美しい椅子を作ろうと心がけているということでした。

私も最近、首筋を痛め、肩こりそして、偏頭痛にまで、発展し接骨院に通って、ようやく、楽になってきたので、あらためて、体を大事にしなくてはと思っている今日この頃でしたので、今回のオプスヴィック氏のホームページはいい勉強になり、「お休みの日にふらふら公園を散歩したり、やっぱり大事よね。」とあらためて感じました。


| | コメント (0)

2006年10月 1日 (日)

大好きな椅子 10:スティーマー チェアー

人間寝る時以外は、座るところを求めているなんて、前回の「大好きな椅子」のブログで気付いたわけですが、今回の椅子は、それから言うと「すごい椅子」と私が独断で、位置づけている椅子です。
そのわけは、「座る」と「寝る」という2つの行為が出来るから。

Strem

正式な名前はSteamer chair スティーマー チェアーといいます。
この椅子は、元は、大西洋横断航路の黄金期(1920~1929年、多くの人を英国からアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドへ汽船 Steamshipで運んだ時代)に使われたというものです。塩や水しぶきにも耐えるということで、材質はTeak チーク。
デッキを片付ける時には、たためるように作られています。
今回のSteamer chairは、オリジナルの軽くて、もう少し幅が狭かったデザインを現代風に変えています。背もたれの高さを上げ、幅も広げ、もう少しゆったり座れるようにしたものです。背もたれの角度を変えられまた、フットレストは、直脱可能、高さ調整可能です。

Strem2


私も本物に座ったことは、どこかのホテルにあったような気がしますが・・ほとんどありません。今回、どうしてもガーデンショーの作品を、「ぶどう棚の下で、読書をしながら、いつの間にか寝てしまう。」という安らいだイメージにしたかったので、この椅子を入手しました。今は、そのイメージの元になった、ぶどう棚のある海の見える家に住んでいる父にプレゼントしました。
夏、帰省した折、私も実際に本を読みながら、足を伸ばして座っているといつの間にか、寝てしまいました。
本当に幸せなリラックスタイムでした。一度座ると動きたくなくなる椅子です。

| | コメント (0)

« 2006年9月 | トップページ | 2006年11月 »