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2006年9月10日 (日)

Clearly Delicious 3:展示アイテム19:紅玉りんごのゼリージャム

家で昨年の秋に作ったりんごのゼリージャムも国際バラとガーデニングショーのテーブル上に置きました。この杏色に輝くゼリー、今も本当にきれいです。

Table


昔の文化出版局の「ミセス」に掲載された料理家の脇 雅代さんのレシピで作りました。

イギリスのDorling Kinderseley社の「CLEARLY DELICIOUS」にもJELLIES(ゼリー)の項があり、ジャムとは、違う作り方を紹介しています。

実際、作ってみておもしろかったのは、りんごの皮も芯も取り除かないで、すべてをざく切りにして、ひたひたの水で煮ていくところ。そして、それを布で漉すのです。ざるにさらしやガーゼ2枚ぐらいをひいたもので代用しますが、本家イギリスの本では、Jelly bagという専用の布袋をつるしてゆっくり、ぽたぽたと煮汁を漉すのです。

澄んだ煮汁をメジャーで計り、その75%の分量のグラニュー糖を入れ、再び、弱火で煮て、最終的に、とろみをテストし、(本当は105度が到達温度)完成となります。
「大草原の小さな家」のローラがしていたような作り方で、「昔の人は、よく考えてるなー」なんてに感心しながら作りました。

Applejerry


漉したりんごもムーランやなければ、ざるでこし、最終的に食べられない芯と種を取り除きます。果肉のピューレーにお砂糖を加え、煮て、コンポートジャムなるものを脇さんは、紹介されていました。
こちらは、ヨーグルトと一緒に食べたり、パンケーキのソースとして、Jellyより先になくなってしまいました。

もうそろそろ、今年の紅玉が出回る時期ですね。詳しくもっと、知りたい方がいらっしゃいましたら、お伝えくださいね。

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