2024年6月 9日 (日)

Useful Tools : さくらんぼの種取り器

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 サクランボの出回る頃となりました。昔から、サクランボの種を簡単に取ることが出来る道具があると知っていましたが、そこまではいらない、と思っていました。しかし、さくらんぼのクラフティ―を作った時に、種が簡単に抜けるといいなと思うことがありました。

昨年の春、子育てに追われて合羽橋をゆっくり見たことがなかったのですが、一人ぶらりと平日に見て回ることが出来ました。娘時代からいつか行って見たいなと思っていた有名な吉田菓子道具店に初めて行き、隅から隅までまるで博物館のように道具を見させていただきました。古い道具から知らなかったパンチングしてあるパイ皿等、色々あり、勉強になりました。お菓子の型などは、もういろいろあるから、と思っていましたが、ドイツ製のサクランボの種取り器を見つけ、お土産と思って買って帰りました。

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Cherry stoner         WESTMARK                        

クラフティは、また今度作るとして、この道具に先にサクランボを置いて、ハンドルを握ると種のところに短い円柱状の突起がくい込み、種が下に押し出されるといった仕組みで種が取れます。

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いつも食べる自家製ヨーグルトの上にのせて、ほおばると、あら不思議、サクランボが口の中でパチンとはじけ、ぎゅっとかみしめられました。そういえば、種を気にせず、フレッシュなサクランボを食べたことがなかった、と今更のように新食感を楽しみました。

小さい子どもちゃんにもこうして食べさせてあげるといいんだ、と気づきました。

 

 

 

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Clearly Delicious : にんにくのオイル・コンフィ

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 新にんにくが出回っているので、Alain Ducasse氏の”Nature Simple, sain et bon” (翻訳本 世界文化社 2016年初版)という本にのっていた『にんにくのコンフィ』を参考に作ってみました。本当は、ハーブ類は枝付きのフレッシュなものがあれば、ベストなのですが、なかったので、台所にあったドライ・ハーブを使ってみました。

●材料(密封保存瓶 500ml 一瓶分)

新にんにく 3~4個

タイム ドライ使用 小さじ1/2

ローズマリー ドライ 小さじ1

粒黒こしょう 20粒

粗塩  10g

オリーブ・オイル 適量

●作り方

① にんにくは、外側の皮をむき、塊を分け、皮つきのままで大きいものだけを使う。

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② 鍋ににんにくとタイム、ローズマリー、粒黒こしょう、粗塩を入れ、オリーブオイルをにんにくにかぶる位、注ぐ。

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③ 弱火で加熱し、沸騰させないようにして1時間ぐらい加熱したら、出来上がり。

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④ 保存瓶に入れ、冷めたら蓋をする。

 いささか、ドライ・ハーブ類が焦げやすかったと思いますが、出来上がる頃、香ばしい香りが台所から漂い、食欲を刺激。思わず、野菜料理とともに一粒、つぶしながら食べてしまいました。夜ににんにくを食べると、寝つきが悪くなる私でもこの調理法なら安眠。加熱することで、その成分が変化したのでしょう。口臭もなし。自家製天然酵母のカンパーニュのスライスのベースに塗り、具材とともに食べるのも美味しかったです。

 

 

 

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Clearly Delicious : ルバーブのジャム

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 お休みの日、三浦半島に時々ドライブに行きます。そもそもは、鎌倉時代の先祖の土地を訪れる旅でしたが、何度も訪れると、そののんびりとした風土がわかってきて、ただ海を見に行くようになって、ここがいくつかめの心の故郷のようになってきました。いろいろな好きなスポットがあるのですが、必ず立ち寄るのが、三崎の「うらり」。三浦の農・水産物が集まるマーケットです。今回は、ルバーブを見つけたので、4本ぐらいの茎が入ったものを3袋買って帰り、ルバーブ・ジャムを作りました。

ルバーブは、セロリとかフキに似ているのですが、植物学的には、別ものでタデ科ダイオウ属。原生地は、シベリアですが、世界各地で有用な植物として育てられてきたものです。中国では、根を大黄と呼び、下剤として古くから利用。シルクロードの交易では、珍重され、ヨーロッパにも運ばれたそう。葉は毒があるといいますから、かなりのパンチのある植物。赤い色はアントシアニンによるもので、光合成量が少ない場所で育てられると赤みが増したものになるそうで、味に変わりはないそう。イチゴと混ぜて煮るというのも赤味のあるジャムになるよう。

●材料

ルバーブ 4本×3袋 1㎏

グラニュー糖   500g

レモン 1個

●道具、容器等

 ボウル、鍋ともにホウロウ、ガラス、ステンレス製などを使う。

 温度計 あれば、200度まで測れるもの

 密封保存瓶 今回はWECKの200mlを3瓶とアンチョビーの入っていた密封瓶を使用 

  ジャムを煮ている間に保存瓶や蓋の煮沸消毒をしておく。寸胴鍋に水を入れ、布巾を敷いて、瓶を入れ沸かし、5分間煮沸。取り出し、伏せておく。

●作り方

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① ルバーブの筋を取り、1㎝幅に小口切りし、一時間ぐらい水につけあく抜き。水気を切って、分量のグラニュー糖と合わせる。

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② 国産レモンを半分に切り、果汁を絞る。種と皮は、不織布の出し袋に入れておき、果汁とともに①のボウルに入れ、混ぜて一晩ぐらい放置し、水気を出させる。

③ ②をホウロウやステンレスの鍋に入れ、ぐつぐつするまで、強火で加熱。少し弱めて、15分間ぐらいは、かき回さないで、煮詰めていく。

④ 少し、ジャムを取り、冷たい皿の上でとろみがついて固まるようであれば、出来上がり。あるいは、温度計(200度)で測って104度まで達していたら、煮あがり。

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⑤ 表面のアクを取り除き、瓶の7分目まで入れ、ゴムパッキン、蓋。クリップをとめる。

⑥ 寸胴鍋にふきんを敷き、瓶を煮沸し、瓶内を滅菌させる。

⑦ 取り出し、瓶を冷ます。

一度、近所の農家で作ったものを買って少量、作ったことがありましたが、あっという間に食べちゃったので今回は多めに作りました。毎日食べる自家製ヨーグルト、グラノラ☩コラーゲン・パウダーにのせると、すごくおいしくて、グレードアップ。美味しすぎて、食べ過ぎるので要注意。

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2024年6月 7日 (金)

暮らしの中のMy work : トリップ・トラップチェアーのストラップ

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 私の子ども二人は、それぞれトリップ・トラップチェアーの初期型のブラウンを使っていましたが、昨年、孫が産まれたので、ベビー・ガードやストラップや踏板等とともに渡しました。もう1脚の方は、今でも大人が座る座面にして座りやすいので、使っています。

しかし、革で作られていたストラップは、もうボロボロで捨ててしまったので、残っていたストラップを元に自分で作りなおしました。椅子のデザインが少し代わり,純正のストラップは、もう作られていないご時世のようです。

●材料(3.3㎝×45㎝)

柔らかい革(1.5㎜厚) 浅草橋の店先でセールになっていたイタリアン・レザーとして売られていた端切れを使用

床面、コバ処理剤 (TOKO艶クリーム使用 カルバナ・ワックス、天然糊、ウレタン樹脂)

革用縫い糸 麻100% #20 

パチンコの玉(ビー玉だと大きすぎる)

●道具

カッター

ステッチング・ルーバー(細い溝をつけるのに便利)

ステッチング・ルレット(縫い穴を等間隔に開けるための跡をつけるのに便利)

4本菱打ち(縫い穴をあけるためのもの)

菱目打ち(目打ちの菱形のもの)

木槌、ゴムマット

革用縫い針 2本

●作り方

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①型紙を方眼工作用紙で作るとよいですが、箱の厚紙を使いました。二つ折りにするので、半分の大きさ3.5㎝×22.5㎝の長方形を作り、下から4㎝の部分は、両端を幅3㎝になるよう徐々に細くする。(座面の穴の幅は3㎝)両端の角は、R加工 丸みを持たせる)

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②裁断前の革の裏面に毛羽立ちを抑える処理剤(のりのようなもの)を塗って、乾かしておく。

③革を2つ折りにして①の型紙の向きを確認してあて、革の断面が垂直になるように厚刃のカッターで裁断。

 

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④輪になった部分から5㎝下よりぐるりと下方に塗っていくので、ステッチング・ルーバーやヘラで縫う位置に線を引くように溝をつけておくと、線が曲がらないでいい。

⑤ステッチング・ルレットで縫い穴を等間隔にあけるための印の穴を開ける。(あれば便利)

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⑥ゴムマットを引き、菱目打ちを当て、木づちで叩いて、穴を開ける。これが基本だが、音が気になる時は、軽く手で菱目打ちをぎゅっと押して、跡をつけ、菱目切りで一つひとつ穴を貫通させるように開ける。

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⑦針に糸を通して、2本の針で手縫いします。説明は省きますが、本を参考に私も縫えるようになりましたので、技法の本を持っておくと色々参考になります。端には、パチンコの玉を入れます。

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⑧完成

孫が来る前日に完成。大人と同じテーブルに座ることが出来て、満足そう。お殿様みたいに座って、離乳食を食べていました。不思議と違和感がないというか、息子や娘が座っていた位置に孫が座って同じような顔しているので、見たことあるシーンをまた見た感じでした。こういうのは、デジャブとは言わないか。

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2024年6月 6日 (木)

Veranda Garden : キャンドル・ランタンのホヤ

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   今はなくなってしまったガーデニング・ショップのMariposaの相模大野店。よく電車に乗って行ったものです。とにかく、お洒落でその頃(90年代)、紹介され始めたイングリッシュ・ローズは、豊富に置いてあったし、学名のついた西洋の宿根草の品ぞろえもすごかった。お庭はないけれど、この植物を植えたら、どんな花が咲くのかな、と想像しながら子どもたちが幼稚園や学校に行っている間にしばしの逃避行をしていたものでした。また、イギリスを中心とした園芸用品も。それまで、本物を見たことがなかったピーター・ラビットがマクレガーさんに追いかけられて、ぽしゃんと飛び込んだブリキのジョーロや、冬場の苗にかぶせるガラス製クロシェ、ガーデン・フォーク等。西洋の園芸道具の歴史も感じながら、見させてもらい、時々のセールでお目当てのものに赤札がついていると、喜んで購入したものです。写真はその頃に、買ったアイアン製のキャンドル・ランタン。土に棒をぐさっとさして、夜のお庭の明かりにするもの。キャンドルにかぶせる円筒形の硝子のホヤがついていましたが、割れてしまいました。ぴったりのガラス管があれば、切って、かぶせればいいのですが、そう簡単には身近にはなく、鉄の部分だけバラのオベリスクの脇に立てて、温度計をつるしていました。

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しかし、3月に大規模修繕工事も終わり、色々自分でも片づけていくうちにランタンもホヤをかぶせて使いたくなり、ネットで探した福井の硝子加工を受けているOOKABE GLASSにお願いして、サイズを伝え、制作してもらいました。ガラスの質は、CTE33という耐熱性が高く、理科学実験などに使われているもので以前のものよりもグレード・アップ。ホーム・ページはこちら

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久し振りにホヤ をかけると葉影から明かりが見え、ロマンチック。ろうそくⅠ本でもある程度の明るさが確保できます。ろうそくは、直径2㎝の普通のものでいいのです。

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オベリスクに咲くバラ’ムーン・ライト’の今年の開花には間に合わなかったけれど、スリムに収まる光源が復活。宝の持ち腐れにしなくてよかった。ガラスは壊れるものなので、台風の時などは、外しておきますが、普段はこのままホヤをつけておきます。

写真には、他にテーブルの上には、IKEAで買ったハリケーン・ランタンの中に太軸のろうそく。その他、アルミカップに入ったティー・ライトにガラス管を切ったホヤをかぶせたものも置いてあります。LEDのランプも便利ですが、ゆらゆらと揺れるキャンドルのライトは、見ていてリラックスできるものです。

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2024年6月 5日 (水)

The Roses : クウィーン・オブ・スウェーデン 2024

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Rosa ’Austiger’ Queen of Sweden HM, D.Austin, BR, 2004

                                                                  May.17.2024

 このバラも園芸ボランティアの活動の際、2007年に購入してもらったもの。その時の記事はこちら

数年前の花壇整備の際、移設され、しばらくは、ひょろひょろとして、樹勢も弱くなったのですが、寒肥、冬剪定は必ず、行い、春からの生長に備えさせてきました。今年は、枝数も増え、以前よりも日射が少ない場所ですが、新しい場所に体を合わせる感じで、ひっそり咲くようになりました。日射量が多い以前の場所での2017年の開花の様子はこちら

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この日はフェンス越しですが、移設以来、ここ数年の間で一番咲いていました。

とても品のある咲き方で、枝が真っ直ぐに伸び、花も上向きに開くので、切り花にも向いています。濃緑色の葉とペール・カラーの美しい花びらがふわっと広がるイングリッシュ・ローズ独特の風情を楽しめるバラだと思います。

 

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2024年6月 3日 (月)

The Roses : ポンポネッラ 2024

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Rosa 'KORpompan' Pomponella FB, Kordes, Gr, 2005

                                                            Jun.2.2024

 このバラは、子どもが小学生の時に園芸ボランティアを立ち上げて、花壇の計画を立て植物を集めていた頃、その年の新苗の売れ残りでセールになっていたものを購入したバラ。ラベルのコロンとした赤味の強いピンクの花の写真が可愛く、姿も植え場所に生えそうであったもので大きくなる姿なども調べた挙句、再度お店に行って、買ったという電車代の方がかかったエピソードのバラ。今も続く活動には、参加できませんが、バラの手入れだけは、休みの日にずっと行ってきました。

数年前に自治体の補助により行われた花壇整備では、計画内容を知らなかったため、工事現場に置き去りにされていたので、最後に重機につぶされるのかな、と心配していましたが、最後の最後、何人の人に運んでもらったのでしょうか、植え替えてもらっていました。その他のバラ’Hamamirai’, ’Queen of Sweden’等も移設。

そして、それぞれ新しい植え場所で根を張るのに時間がかかりましたが、数年前から開花した姿がまた見られるようになりました。

いつも’ポンポネッラ’で気にしているのは、春先に花芽が美味しいみたいで、虫に食われて蕾がしおれて枯れてしまうことです。ひどいときには、すべて蕾がだめになったことも。ドイツの2006年のADR受賞 (ドイツにおける新品種のバラの生育テスト ドイツ11か所で3年間 無農薬で栽培)なのですが、この場所では、ムシムシ君に好かれてしまいます。

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今年も3月の蕾が上がる前に「そうだ、そうだ!」と剪定ばさみを持って休みの日に出かけて、枝をかなり透かし気味にして風通しよく剪定しておきました。

薬はかけていなくても風通しをよくすると虫たちも滞在時間が短く居心地が悪くなるのか、被害は少なくてすんだよう。

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本当は、先週のお休みの日に行くと満開のベスト・シーズンだったと思いますが、行けなかったので昨日、行ってみるとピークを過ぎていましたが、今年もかわいい濃いピンクのコロコロとした花を株いっぱいに咲かせていたことを確認できました。

樹形は、高さ1.7mくらいになっていますが、これが最終樹形高さだと思います。以前は、冬に誘引して枝を倒したりしましたが、この場所では、それもしなくていいので、今回のような枝透かしを冬にしていくといいのでしょう。

育てて15年目のバラとなります。

普段は、ベランダで鉢植え栽培のバラ育てをしているので、太陽の光をいっぱい浴びて、大きく育ってきた地植えのバラのエネルギーには、圧倒され、大らかな気分になります。

 

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The Roses : ジュビレ・アンぺリアル 2024

 

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Rosa Jubile Imperial 'Eveparo'     HM    Eve par J.Rateau  FR   2012

  育てて8年目のバラAndre Eveのジュビレ・アンぺリアル。少しサーモンがかったピンクで、オールド・ローズの花形をしたフレンチ・ハイブリッド・モダン。香りは、強く、トップ・ノートは、さわやかなライチのようなフルーツ香。そして最後に深く香るのは、バラ特有のダマスク香。花びらの数は、数えきれないほど、大きな花弁から内側の小さな花弁まで、ぎっしり。葉色は,濃緑の少し照葉の広葉。毎年、必ず咲いてくれる安心して栽培できるバラです。2022年の記事はこちら

なぜ、このバラにしたのかと自分のブログを辿ってみるとほぼ忘れていた記憶がよみがえってきました。2016年の春、持っていたバラの多くを鉢内の排水不足が原因で枯らす、というアクシデントがありました。ずっと育ててきたバラをバタバタと枯らしてしまったのです。何が起きていたか、事後に整理すると、ニーム核入り元肥という資材を2015年にGAの講習会でサンプルで頂き、使用。2016年の冬の土替えを受験生を抱えていたので、しないで春を迎えたところ、鉢内にこのニーム核入り資材の塊が出来ており、その部分が硬く、根が張れない状態になっていたことが、分かりました。

こういった時は、製品であれば、メーカーにクレームを言いたいところですが、植物の場合は、一概にそれが原因だと断定しきれないところも含んでいます。ですから、難しく、何も行動は起こせませんでした。こういうのは、医療事故と似ているような気がします。

言いだせば、あのバラもこのバラも。それでしばらく、バラLOST 状態になり、その頃、代わりに新しくバラをという気分でもなくなっていました。

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その翌年2017年、西部ドーム(現在の名前は違いますが)での国際バラとガーデニング・ショウでその前年より日本で販売を始めたAndre Eveのブースでこのバラが元気に咲いているのを見かけ、「また、育ててみようかな。」という気持ちにさせてくれたのがこのバラ。今思うと、おばさんが可愛いピンクの口紅をつけて、若ぶっているような感じにも思えますが、このバラの春の一番花を見ると、「ああ、バラの季節が来た!」とその始まりを喜ぶバラになってくれています。

そしてそれまではいつもは、節約で新苗ばかり買っていましたが、この時は、ドーンと安全な大苗で電車で持って帰ったのでした。2017年の記事はこちら

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それから、子どもたちが高校、大学に進学するにつれて、バラな気分にもひたっていられない程、ここ数年は、目先の仕事に追われていました。しかし、このバラに元気をもらって、なんとか、頑張った時間であったとも言えます。

今、子どもたちも自立してくれて、貢ところも無くなったので、少し、お休みも増やして、本当に楽しいことをしていいのかな、という気分になってきました。人生の大仕事の山は越えた感です。おまけに昨年はGranmaに昇格させてもらえました。

それと同時に「残された時間は、今まで生きてきた時間よりも短い。」ということも自覚しながら。

今を生きる。Bon vivant!

 

 

 

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The Roses : マハネ 2024

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 Rosa ’Mahane’ HM       Delbard 2023     May.5.2024

  ゴールデン・ウィークに横浜のみなとみらいの国際展示場で行われたフラワー・ショウに出かけました。横浜では、2027年に国際園芸博覧会が行われるので、このような企画や庭園の整備が行われてきています。この日は、会場内でいろいろな催しがあったのですが、私が特に印象に残ったのは、やはりバラ関係。バラの新品種の紹介展示やフランスのバラの審査会で活躍されている柳楽桜子さんのお話、バラの専門誌『New Roses』の編集長の玉置一裕さんと柳楽さんのガイド・トークもあり、なかなかお勉強になった一日となりました。

 ヨーロッパでの新品種の審査のポイントとして色、形、香りの優れたものという点に加えて、バラが年間を通じていかに健康的に薬剤の散布なしに生育していくのか、どんな花弁の散り方をするのか等が審査の対象になっているそうです。花の散り方まで、見ていることを初めて知りました。また、日本では、虫が寄ってくるのを嫌がる傾向がありますが、蜂が寄ってくるのも薬をかけていないバラであることの証であり、好ましいということも。

そして、大前提として、同じ品種でも栽培地の環境 (気候、土壌など)によって、生長に差が出るというお話もありました。

そんな中で、会場のバラの中で、ひと際輝いて「きれいだな!」、と思わず写真を撮っていた会場の中でシンボリックに咲いていてバラがデルバールの新品種 ’マハネ’ であるとお二人のお話から知りました。柔らかなアイボリーのカップ咲きで、オベリスクに仕立てられ、枝いっぱいに花を咲かせていました。また、近寄ると香りもかなり強く香り、さわやかさが漂う後からダマスク香が残る感じでした。

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そして、このバラは、デルバールの ’ナエマ’ から日本で枝代わりで発生した白花品種なんだそうです。

玉置さんのお話にもありましたが、交配の片方は、ER。追記:松本路子さんのホーム・ページには、Heritage(ER)×Grand Siecle(HT)と書かれてありました。

実は数年前、ナエマは、新苗を何度か購入したのですが、酷暑や新しくサンプルでもらったニーム核入り肥料による鉢内の排水不調で枯らしてしまったのでした。もう失恋の記憶しかないようなナエマとは違う妹のマハネ(アラビアンナイトのお話に出てくる双子の名前)の新苗を一鉢、購入してしまいました。

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現在、3週間目。ついていた蕾を咲かせて家で香りを楽しみながら、花形を楽しんでいます。販売ブースの方とお話しましたが、冬の剪定の時に強剪定をして低めに育てるようにしていくと鉢栽培でもいいのかなと思っています。

ま、私のベランダでは、そこに至るまでの鉢栽培での新苗は夏越しができるかどうかが、第一関門です。

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2024年5月30日 (木)

The Roses : ホワイト・ドロシー 2024

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Rosa ’White Dorothy’ Wichurana rambler  Cant, Britain, 1908

ランブラー・ローズのホワイト・ドロシーは、2006年にお友達からもらったものでした。このバラも今に至るまで、猛暑、水切れ、いろいろありましたが、枯れずに今に至り18年間育てていることになります。2022年の開花の様子はこちら

毎年、花が終わった後、枝をばっさり株元から切るのですが、その前後には翌年の枝が元気に伸びてきます。冬までに5mくらいある支えなければ地面に這って伸びていく枝を延ばして行きます。それを春先花を咲かせたいに誘引して萌芽を待つような感じで育ててきまし

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                       March.22.2024

   今年は、昨年までの使っていたトレリスを老朽化のため廃棄したので、冬場にどこかいい場所はないかと大きな鉢に入っているこのバラの位置をあれこれ悩んでいました。こうなるだろうとイメージしながら最終的には、目隠しにもなるフェンスに誘引。

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                        May.25.2024

どうにか現在雪玉のような花をしぜんに ポンポン咲かせて風に揺れる景色となりました。

開ききる前の時、中心がわずかにピンクがかる所が、かわいい。咲き進むと、花びら反り返り、球形の花が房咲きになっていきます。

 

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2024年5月20日 (月)

The Roses : アカデミー・ドルレアン 2024

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Rosa ’Académie d'Orleans'  HM  J.Rateau. France, 2014


 昨年夏、マンションの共用部で育てていたバラ ’アカデミー・ドルレアン’ の支えとして使っていたトレリスを老朽化のため、解体しました。このバラは、2016年に国際バラとガーデニング・ショウにて新苗で購入したもの。

それから、大規模修繕工事が始まったので、場所を移動して、なんとか越冬。幾人かの方に意見をいただき、戸境フェンスとの遮蔽効果も生まれる場所に地植えしました。土の状態は、元は低木のクルメツツジが一面に植えてあったコンクリート・ブロックで囲んだ花壇場所ですが、乾燥しやすく枯れこんでしまった場所で後から自然に生えたオリヅルランが繁茂しているような場所。いざとなれば、ホース潅水も可能な場所なので、以前のコンテナーで育てていた時よりは、水やりは楽になりそうです。

3月ギリギリ、大きな穴をなるべく深く掘り、バーク堆肥や赤玉土、くん炭を混ぜ込み、苗を植えました。

どんな景色になるか楽しみでした。

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毎年5月、園芸の大先輩から頂いたジャーマン・アイリスが咲くのですが、その紫とちょうど、補色の関係になる黄色のバラが時期を同じくして奥で咲き始めした。ちょっとイメージはあったけれど、見たことはないものを見れたという感動。バラはアイリスよりも花期が長く、今も咲いています。

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近寄って見るといういよりは、全体の茂り、さわやかなレモン色を5月の景色の中楽しむ、といった感じで見れます。

前のコンテナーに入っていた時より、自由に開花し、風に揺れ花びらを土の上に散らせています。

これでよかったのだと思っています。

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The Roses : ムーン・ライト 2024

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Rosa ’Moonlight’ Hybrid Musk Pemberton, Britain, 1913

 2021年の晩秋、一代目のバラ ’ムーン・ライト’は、枯れてしまいました。数年前から株元から新しい枝が出るのが少なくなっていき、樹勢がなくなり、最後は、カイガラムシがつくようになり、枯れていきました。我が家のベランダ・ガーデン史の中でも「旅行から帰ったら、自動潅水器の水が出ていなかった事件」でもこのバラは、残ってきたのでした。

1997年に新苗で村田バラ園さんで購入してから24年間育てました。それから、代わりのバラも考えたのですが、娘が「あのバラが好きなんだよね。」と赤ちゃんの時から、見慣れてきているムーンライトを再び植えてほしいと言ったので、2022年、新苗をバラの家さんから購入して2代目として、育てていました。

昨年は、大規模修繕工事があり、このバラをベランダから下に運びました。さすがに主人と二人がかりでベランダから室内へ運び、床の上に古いバスマットをひっくり返して置き、その上に鉢を置いて、マットを引っ張っていくとすーと運べました。後は、台車で。

大型の鉢は、屋外に置けたので、昨年の秋は、しっかり光合成させてもらって、枝葉を茂らせ、年末にベランダに戻しました。

2月に行った作業については、こちら

今年は、枝が長く伸びているものが多く、久しぶりにオベリスクの上部にも誘引できましたので、花も上の方で見られそうだと期待していました。

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そして、ポツリポツリで開き始め、1週間近く満開の状態を楽しめました。その間、赤ちゃんを連れた息子夫婦も帰省しましたので、バラの咲いているベランダを新しい家族とともに眺め、楽しむことが出来ました。

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ここに住んで最初から、同じ絵を描いて、今もそのイメージを追い求めています。人生、長いようで短く、やれることは同じことの繰り返し。でも、こうやって、新しい家族も加わってくれることに喜びをかみしめている今日この頃です。

 

 

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The roses : ジャクリーヌ・デュ・プレ 2024

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                         Apr.24.2024

Rosa ’Jacqueline du Pre’ Shrub Rose Harkness, UK 1989

 もう少しで桜の開花の知らせが聞こえてくる頃の今年3月、仕事帰りに寄れる園芸店で「やっぱり、買おう!」と思って、持ち帰ったバラ ‘ジャクリーヌ・デュ・プレ‘。きれいな咲き方で、ベランダで4月下旬、一番早く咲き出しました。

昨年の9月から始まった大規模修繕工事中、ベランダには何も置けず植物はロビーで太陽光の波長に近付けたLEDランプを組みあわせた照明を当てて育てていましたが、最終的には、光合成不足であったのでしょう、枯れてしまいました。このバラが咲き始めるとムスク香が漂うのですが、この春それが感じれないのは、やっぱり残念。それで、春先ギリギリに家に持ち帰ったのでした。

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これで、3鉢めのジャクリーヌ・デュ・プレ。いつも新苗で購入していましたが、横に伸びる枝も多く、どう管理していくか、難しく感じていました。今回、岐阜で栽培され、プロの剪定を受けてた大苗でしたので、よくよく見ると、株元から上に伸びる枝をたくさん発生させてあったり、強すぎる枝を他の枝に合わせて高さを制限している剪定を施したりしていることに気付きました。

おかげで扇型を広げたようにバランス良く、つぼみがつき、開花しました。繰り返し、現在、2回目の開花をぽつりぽつりしています。花びらがたくさんあるバラもいいのですが、野に咲くバラのようにさらりと開花するこのバラの姿は、自然体。

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Rosa ’Maigold’ Shrub Rose  Kordes, Germany, 1953

このバラの片方の親 Rosa ‘Maigold' の開花を横浜の港の見える丘公園のバラ園で見たことがありますが、花形と雄しべの花糸が紅いのも一緒ですが、色が山吹色という元気はつらつなイメージでした。アンニュイなこのバラの親は、誰かさんのような天真爛漫な親でした。

私がバラの辞書として使っている ”THE ROYAL HORTICULTURAL SOCIETY  encyclopedia of ROSES" 2003 Dorling Kindersley

には、Harkness氏は、『作出したバラの中でベストなものの一つだ。』としていると書かれています。

2021にこのバラのことを書いたブログはこちら

 

 

 

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2024年5月18日 (土)

Maintenance : 色あせたフローリングの手入れ

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BEFORE 

 ハイハイし始めた孫がやってくるというので、久しぶりにワックスがけをすることに。特に今回は、部分的に色あせたフローリングのメンテナンスについて。

以前に紹介したフローリングの浮きの補修については、こちら

フローリングの傷の補修については、こちら       

色あせが気になる場所は日が当たる窓際のベランダへの出入り口とテーブル下の子どもたちが座っていた椅子の下。いろいろなものをこぼしたり、椅子の引きずりが多かった場所。ワックスが部分的にはがれ、木地の色が見え出していました。

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ネットでワックスを頼もうと思っても、どれがいいのか分からず保留にしていました。お休みの日、ホームセンターに行って、いろいろな種類の中から選びました。

まずは、家具を移動させて、ワックスはがし。簡単に書いていますが、ワックスがけはソファ、テーブルと家具の移動が大変です。水ぶきをして乾かし、その後、部分的に色あせがひどい部分のみ、リンレイの「色つや復元コート」を2回塗りました。

実は、手持ちのステインなどを塗って、補色出来ないかやってみたので、ムラがあったのですが、どうにか、この復元コート(写真右)で色が薄いところもカバーできました。

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AFTER (2週間後 新たな擦り傷あり)

その後、初めて使うお値段が高めのリンレイの「ウルトラ・タフコート」を2度塗り。アクリルとウレタンが使われていて強力そうなワックス。

2回塗りしたので、かなりグロッシーな仕上げとなりました。実際には、木地がみえてしまったところは、以前としてあるのですが、反射光で気にならなくなったという感じです。

もう少し、早く補修しておけば、よかったというのが、今になっての感想。

 孫が来て、あちこちハイハイしてニコニコ動き回っていましたが、おそうじをしっかりしておいたので、慌てないで、こちらもニコニコ、お迎えできました。滞在中、ハイハイも距離が延び、つかまり立ちも上手になってきました。

ワックスがけしておいてよかった!

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2024年5月16日 (木)

Veranda Garden : ウッド・デッキの再塗装

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BEFORE

 マンションに入居してから、すぐにDIYで作ったデッキ。近所にあったホーム・センターのDoitoで販売されていたデッキ材 (セランガンパツ 東南アジア産)をカットしてもらい、電動ドリルを借りて作りました。こだわったのは、板の方向。室内のフローリングの板の方向とベランダのデッキの方向を揃えることで、リビングの延長上にデッキが見え、室内の床面積が広く見えるような効果をねらいました。

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2000年頃

また、一人目の子どもが、3才になる前で、ベランダに裸足で出やすいようにリビングから窓枠を越えて着地した時の段差をなるべく少なくするためにデッキの高さを揃えるように設計しました。デッキの板には、溝が入っており、砂、水がそこに一時的にたまる=素足で踏んだ時に、汚れがべったりくっつかない良さがあります。2007年のブログにのせた記事はこちら

そんな、思い出のあるデッキの色がずい分、色がグレーにさめてきまして、裏の脚部の角材(別材)は、水、汚れにさらされ、さすがに朽ちてきました。最終的なメンテナンスは、この脚部の朽ちてきている部分のみを新しいものと替えるしかないかな、と考えていますが、今回は、パス。

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今回、使用してみたのは、水性キシラデコール エクステリア のマホガニーです。油性のキシラデコールを最初は使用していましたが、匂いが抜けるのにずい分かかるため、変更しました。油性に比べ、顔料が表面に残り、マットな印象になりましが、防腐。防カビ、防虫の効果があるものなので、脚部にもしっかり塗っておきました。

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端材の無塗装のセランガンパつ材が残っているので、塗装したデッキと比較すると、マホガニー色を選んで正解。少し、紫がかった茶色の色味がほぼ似ている状態になりました。端材を持ってみると重みがあり、ハード・ウッドの意味がわかります。

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ということで、裸足ででてしまうデッキは、今も健在。室内とは違う、Outdoor Livingは、こんな仕掛けが必須です。

 

 

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