2019年2月18日 (月)

季節のBlooming Flower : ミツマタ

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Edgeworthia chrysantha

和紙を作る材料として、子どもの頃から名前は聞いていたミツマタ。数年前よりこの時期に咲いているのが自分でもわかるようになってきました。寒い時期ですが、いい香りが漂っているので、あれっと見まわすと、ミツマタが咲いている!ということが幾度となくありました。

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立派なミツマタの木がありました。こんなに大きいものは、樹齢何年なんだろう。
ミツマタの名前の通り、枝先が三つに分かれて、その先端に花芽を持ち、現在、開花し始めていました。

地味な感じですが、山吹色の花を咲かせています。小さな花が全体に開いていきます。また。蕾は、シルバーグレーですが、起毛している所が、なんだか見ていて、暖かい気持ちになります。香りがいいのは、ジンチョウゲ科であるということで納得。

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2019年2月11日 (月)

Organizing ideas : IKEAのブラケット

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EKBY HENSVIK エーケビュ ヘンスヴィーク by IKEA

 数年前にIKEAで買っておいたブラケット。棚板は、サイズがその時わからなかったので、ホームセンターで買えばいい、と思いながらなかなか行けずに、放置していたもの。ブラケットだけ先につけておいて、先日、棚板幅30㎝、長さ90㎝のものを購入して、やっとちゃんと使えるようになった。

タンスのある部屋の入口の上にあり、靴の入った箱などを置いた。夏の帽子やサンダルなど、季節外れの比較的軽いものを置くことにしました。ラベルで何が入っているかは、下から見えるようにしています。

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室内ドアの枠の部分に木ねじで取り付けています。電動ドライバーで一気に取り付け。木ねじは製品には入っていないので、家にあったもので。

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ブラケットは、2方向、取り付け可能。今回は、30㎝の幅の板がのせられるよう取り付けたが、短辺だと20cmぐらいの棚板がのせられます。

IKEAでも棚板があるけれど、棚板の幅は、決まっているので、自分が棚を取り付けたいところが何㎝なのかは、家できちんと計って、ホームセンターで必要ならカットしたりして、取り付けた方が、いい。

今回は、ちょうど同じような白い化粧板をはったボードで、まったくカットの必要がない、90㎝幅のものがあったので、ちょうどよかった。

ちなみにドアの幅は80㎝。ブラケットの幅は、3.5㎝×2個で7㎝が重なり部分。両脇に1.5㎝ずつ外側に板が出る感じになっている。

なかなか、おさまりよく取り付けられたので、もう一部屋の入口にも取り付けようかな、と思っている。


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2019年2月10日 (日)

About Cooking : ヴァーモントのパンケーキ

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 1988年に出版された堀井和子さんの『ヴァーモントへの本』にのっていたレシピでパンケーキを作りました。この本は、堀井さんのスケッチやアメリカのヴァーモント州の自然の風景や出会った焼き菓子などをつづったエッセイで読んでいて、わたしも旅行がしたくなったかわいい本でした。

お気に入りの理由は、バンバンとミキサーの材料を入れて、楽なのと、はちみつやシナモン、ナツメッグが入るので、冷めても風味がいい、あきない味であること。結婚して、ずっとこの本を持っているので、20年以上時々、お休みの日の朝に作ってきたレシピ。分量等、自分流になっていますが、こんな感じで。


●材料( アメリカのカップを使っています。アメリカの1cupは240ccぐらい)


卵 2個
牛乳 2up
はちみつ 1/4cup
コーン オイル 1/4cup (Olive oilを使いました。)

薄力粉(All purpose flour) 2cup
B.P 小さじ2
ナツメッグ 小さじ1/4
シナモン  小さじ1/2

●作り方

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1.ミキサーの中に卵、牛乳、はちみつ、オイルを入れ、攪拌する。

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2.ふるった粉類に先ほどの液体を入れ、混ぜ合わせる。

3.油をひいたフライパンで焼く。

この日もメープルシロップやベーコン、クリームチーズなど好きなものをのっけて、食べました。


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Veranda Garden

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2019年2月 3日 (日)

About Cooking : ハニー オートミール ブレッド

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Honey Oatmeal Bread

 昔、Kitchen Aid社のミキサーを個人輸入した時に、中に入っていたレシピ本の中で珍しくて、美味しく、気に入ったパン。アメリカの計量カップで書かれていますが、私は計量カップ自体をアメリカのものにしてしまい、作っていますが、グラムに直したりして、今回は載せています。
数年ぶりに焼きましたが、焼きあがる前の香りがはちみつや小麦、オーツの入り混じった特別ないい香りです。

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また、以前には手に入らなかったアメリカのレシピに必ず出てくる 小麦粉 "All purpose flour"が現在日本でもCostcoで手に入るようになりました。これは、薄力粉と強力粉の間の中力粉の分類に入るようですが、これをアメリカのBakingではよく使っているので、前から使ってみたかったもの。おまけにこのBob's Red Mill社の粉は、有機栽培の無漂白の粉で今まで使っていたものよりも旨味や風味が全然違うので、おすすめのパン用の小麦粉。

他にオートミールも入れるれレシピなので、同じBob's Red Mill社のOat mealも使ってみました。

★材料 (2ローフ分)(☆アメリカの1cupでの表記)  ☆1cupは日本の250㏄

ぬるま湯 325㏄ (☆1 1/2cups )
はちみつ 125㏄ (☆1/2cup)
バター   80g  (☆1/3cup)
パン用小麦粉 約750g (☆5 1/2~6 1/2cup)
オート ミール 100g (☆1cup)
塩 小さじ2
ドライ イースト 11g (サフ社 顆粒 ドライ イースト 1パック)
卵 2個

★作り方

1.ぬるま湯、はちみつ、粉の1/2量を当てて泡立て器で混ぜ合わせ、ドライ・イーストを加え、さらによくかき混ぜる。なめらかに混ざったら、残りの粉、オート・ミール、バター、塩、卵を加える。よくこねる。

2.丸いボール状にまとめてボウルに入れ、ラップ、ぬれタオルをかけて、暖かいところで1時間発酵させる。

3.2倍に膨らんだらパンチダウンして2等分して、2等分して、丸めて20分おく。

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4.長方形にのばし、端から丸め、油を塗ったローフ型に入れる。

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5.ぬれタオルをかけ、2倍に膨らむまで40~50分発酵させる。

6.卵の白身に水を入れ、溶いたものを生地の表面に塗り、オート・ミールを散らす。

7.190度で40分くらいかけて焼く。(途中、焼き色がついたらアルミホイルで表面をおおう。)

8.焼けたら、ローフ型から取り出し、ラックの上で冷ます。


この日焼いたものをブランチで食べました。オープンサンドにして、各自好きなものをのっけて食べました。

残ったものは、スライスしてジップ付きの袋に入れて冷凍保存。実は今日もスライスしたチーズをのせて、トロッとさせてハイジみたいに食べた。

ハチミツや卵が入るので、冷凍した後も比較的味が落ちずに食べられるパン。


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2018年11月 4日 (日)

Veranda Garden : Hibiscus

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Hibiscus rosa sinensis Chainese rose

春先の寒波で伸びていた前年の枝をすべてだめにしたハイビスカス。やはり、亜熱帯原産の植物は、低温に注意。

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かろうじて、主枝は大丈夫だったようで、今年、新しい枝を伸ばして、どうにか10月につぼみをつけて、今年初めての花が咲きました。

日本でいうハイビスカスは、このハイビスカス(フヨウ属) ロサ シネンシスをいいますが、ハイビスカスは、属名。
ムクゲも学名では、ハイビスカス シリアクス なので、ハイビスカスと日本では言わない植物も含んでいるもっと広義な言葉。

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雌しべがとても長い。この品種は、ペパーミントウィンドという名前。少し、オレンジの入ったピンクの花色が優しい雰囲気。

一度は、枯らしてしまったかな、とあきらめかけていましたが、どうにかここまで回復。来春の寒の戻りには、充分に注意しておきたいと思っています。


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Organizing ideas : ベッド サイドの棚

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Wall strage by IKEA

IKEAのFRISATのウォール 収納。前から買おうかな、と思いながら先送りしていたもの。

子どものベッドの側板につけると本やら、寝る時に枕元に置いておくような、スマホや眼鏡とか、小物類もここに置けるようになりました。

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ベッドもパイン無垢材(無印良品製)なので、木ねじを電動ドリルで取り付けました。ただ、水平に取り付けないと、ここは、いけないので、水平器を当てて、確認しながら取り付けました。

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前の丸棒のバーは、背面を取り付けてから、最後に付属の六角レンチでねじをしめました。

デザイン・材質・価格・取り付けの簡単さを考えると、本当によく出来ています。数年経てば、パインの色もベッドと同じように変化していくでしょう。


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2018年10月21日 (日)

Organizing ideas : IKEAのブック ディスプレーの塗装

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FLISAT Book display by IKEA  W49cm ×D28㎝×H41cm

イケアの子ども用の白木の家具シリーズ FLISAT を茶色の塗装しました。家の中の家具や床の色が茶色なので、色を合わせ、この印象。色々、読みかけの雑誌などここに入れておけるようになりました。持ち運びも出来るサイズ。

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パイン(松)材の無塗装の部材。無塗装であることのメリットは、価格を抑えることも出来るし、ユーザーが好きな塗装を施すことも出来る。また、こども用の家具のシリーズなので、塗料の中の成分が体に合わないなどケースも抑えられる。等、あげられると思います。

デメリットは、汚れがしみこんでしまう、色の変化ということでしょうか。

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今回、柿渋で塗装しようと思いましたが、塗料が固まってしまっていたので、あきらめ、手持ちのオイル ステインで着色しました。オイルステイン2~3回重ねて、自然なつやが出る仕上がりになりました。オイルステインは、揮発性の溶剤の匂いがしばらく残るので、塗装後は、しばらく戸外においておきます。

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組み立てのマニュアルは、イラストだけで構成されて、わかりやすく、それにそって、ダボを入れているところ。

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付属の六角レンチでねじをしめている所。ドライバーでねじをしめるより楽ちん。
木端も完成した時に見える部分があるので、塗り残していた所は、再塗装しました。

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底板を入れている所。このターコイズ ブルーの色の面を最初は使いましたが、ちょっと、色が強く、我が家には合わなかったので、最終的には、組み直し、裏面の白い方を使うことに。

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部屋に置いたところ。前からあったような感じ。

IKEAのものは、安かろう、悪かろうとうものではなく、材料、デザインがしっかりしていて、なるべく多くの人に低価格で販売しようとしている考えが、北欧の伝統的な考え『平等』をベースにしていると感じます。


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2018年10月10日 (水)

About Cooking : 米ナスのプロバンス風グラタン

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 最近、スーパーの地元野菜コーナーで珍しい野菜を買うのがマイ ブーム。夏に並んでいた米ナスぐらいの大きさの縞模様の美しいナス カプリスも思わず、写真を撮っておいた野菜。

今は、見かけないけれど、同じ料理を米ナスで、この間も作ったところ。

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カプリスは、果肉が白い。

◆材料

米ナスorカプリス 3個
豚ひき肉       300g
にんにく       1かけ
長ネギ        半本
パセリ       大さじ3
オレガノ 
塩、胡椒    
オリーブオイル
チーズ     適量   

バター    大さじ5
小麦粉    大さじ5
牛乳      500㏄

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◆作り方

1.ナスは3㎝角に切り、塩をふり、しばらく置いておき、アクが出たらペーパー タオルで拭く。
2.にんにく、長ネギ、パセリをみじん切りにする。
3.フライパンにオリーブオイルを熱し、ナスをこんがりするまで炒める。
4.にんにくを加え、さっと混ぜ、火を止め、オレガノ。パセリ、胡椒を混ぜる。
5.フライパンにオリーブオイルを熱し、豚ひき肉を炒め、塩、胡椒、オレガノで味付けする。
6.鍋にバターを熱し、小麦粉を入れ、弱火煮つめ、牛乳を一気に加え、泡立て器でかき混ぜながら、ホワイト ソースを作る。塩、胡椒で味をととのえる。
7.焼き皿にバターを塗り、ソース、ナス、ひき肉、チーズの順に2回重ね,190度のオーブンで25分ぐらい焼く。

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ナス好きの娘が好きなグラタンです。ワンプレートで、ごはんも一緒に添えて、食べると美味しい。

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2018年10月 7日 (日)

About Cooking : 鶏と栗の蒸し煮

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 栗を見つけました。栗と言えば、あの料理!と思いつくのがこの料理。1983年に中央公論社から出版された暮らしの設計『上野万梨子のおそうざい フレンチメニュー』に載っていた「若鶏と栗の蒸し煮」

母から譲り受けた本ですが、スタイリストが堀井和子さんで昔からおしゃれなお料理の本として大事に使ってきました。若鶏がなくても手羽元で代用して、何回か自分で作ってきたアレンジも加えて、紹介します。
 
◆材料

栗    写真の栗の2倍量 2袋
手羽元  20本  (本では鶏の骨付きモモ肉6本)
カルバドス   100㏄ (本ではコニャック)
玉ねぎ   2個
白ワイン     100㏄
バター
オリーブオイル
塩、胡椒

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◆作り方

1.手羽元は、塩、胡椒してカルバドスをふり、4時間ぐらい漬けておきます。お昼ごろにするといい。
2.栗の皮むきは、溜息がでそうですが、がんばらねば。一番楽だったのは、栗の平な方の座(つやのない部分)に包丁で浅く切り込みを入れて、ひたひたの水を入れて、電子レンジで10分加熱。冷めないうちに鬼皮も渋皮もむく方法。

しかし、今回は、この方法の書いた本が探せなかったので、栗を焼いてむくという方法をしました。
切り込みを入れて、グリルで焼きました。皮がはじけるぐらいローストしたら、軍手を片手にはめ、熱いうちに下から上に皮をはがしました。冷めると剥きにくくなるので、STURBの鋳物の鍋に弱火にして保温させておきながら、むきました。

もしかしたら、はじめからSTURBに入れて、蒸し焼きするといいかも。とにかく今回は、焼き栗 Roarsted Chestnutsを作ったわけですが、味が濃くなり、茹でて皮をむく方法より、味が良かった。

3.玉ねぎを縦半分に切って、8ミリ厚さに切って、バターとオリーブオイルを入れた鍋でしんなりするまで炒めます。
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4.漬けていた鶏肉をバターとオリーブオイルを入れたフライパンで焼き、まわりにきれいに焼き目が付いたら、3の鍋に入れます。

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5.4のフライパンに白ワインを入れ、鍋についた旨味を溶かして、3の鍋に入れます。鶏肉の漬け汁、栗も加え、ふたをして30分間煮ます。塩,胡椒で味を調え出来上がり。

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レシピでは、ピラフが合うと紹介していましたが、普通の白いごはんでも十分美味しい。
栗の甘味と炒めた玉ねぎ、鶏の旨味が絡み合って、満足満足。

栗の時期、皮を剥くのは、大変だけれど、お休みの日にでも取り組んで、また来年食べたい。

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2018年10月 1日 (月)

About Pottery : 砥部焼の蕎麦猪口

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 CLASKAさんで数年前に蕎麦猪口2客を子どもたち用に購入していましたが、同じものがあと2客欲しいと思っていたのですが、もうお店では見かけなくなっていました。

砥部焼であることは、わかっていましたが、夏休み、松山に行って、中田窯のものであることを知りました。松山の商店街のいろいろな器屋さんにもたくさん並んでいたり、お茶を飲んだお店でも蕎麦猪口に角砂糖を入れていたりと、素敵な使い方をしているところをいっぱい見かけました。

前に買ったのが鉄釉の茶色の横縞が入る「こま文」であったので、今回は藍色の「こま文」と「市松模様」のものにしました。

砥部焼は、磁器に入るのですが、一見そのひなびた感じから陶器のような風情もあります。磁土に荒土を練り込んでいるため、茶色の粒がところどころに入ったりすることが真っ白なイメージの磁器とは、違う雰囲気を醸し出していると思います。地色も少し青みがかった灰色をしていることも。

磁器の丈夫さと絵付けの大らかさから、これから揃いの蕎麦猪口は、どんどん使えそうです。

ネットでも購入可能であることを今は知りましたが、やはり実際、目で確かめることは大切。

松山、道後温泉の思い出です。


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2018年9月25日 (火)

Home Music : Gregory Porter

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グレゴリー ポーターのCDを渋谷のTOWER RECORDSのおすすめアルバム コーナーで知ってから、その時は、全然知らなかったので、すぐ買わなかったのですが、「やっぱり、欲しい!」と思って、もう一度出かけなおして購入したのが、2016年の夏。

それ以来、昨年、暮れに出された アルバム NAT"KING"COLE & ME は、待ってました!の美しいStringsをバックにした Nat King Coleへのオマージュ アルバムでお風呂につかりながら、よく聴いています。

落ち着きのある低い声で安定感であり、オペラのように作った声でもない、びみょうなしゃがれや語りかけるような歌声は唯一無二の歌声。

速いテンポの曲もコントラバスぐらいのボンボン低い音をぶれずに出せる。

録音も専門用語で何というのかわかりませんが、スタジオでバンドメンバーと一緒にライブ録音しているものなので、楽器のSoloの入りもこれ以上ないだろうというぐらい自然に入っていて、いいのです。

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初めて店先で聴いた時は、"TAKE ME TO THE ALLEY" の宣伝だったのですが、その前のアルバム"Liquid Spirits"も視聴して、すごく良かったし、BLUE NOTEでのスタンダードを歌った複数のアーティストと一緒の録音盤もよくて、ずい分、最初の一枚をどうしようかと迷った思い出があります。頭を冷やして、家に帰って動画サイトなども見て聴いていくと、ヨーロッパでのコンサートのオーケストラをバックにスタンダードを歌っているのもゴージャスでいいな~と思っていたのですが、その時は、その編成でアルバムはまだ出ていなかった・・・。

昨年、横浜のBLUE NOTEに出演予定でしたが、そのJAZZ FESTIVALは中止になったので、今度いつ日本に来るのかなと思っていたら、年末素敵なアルバム NAT"KING"COLE & ME が発売になったよう。近所の電器屋さんのCD売り場に並んでいたので、即購入し、聴きまくっていたわけです。

今回のアルバムの中で特にチャップリン作曲の"Smile"のカヴァーは、今の時代にも希望のメッセージを再び届けてくれるパワーを持ったアレンジとポーターの歌声で圧巻。


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My Favorite Dessrts : 洋梨のタルト タタン

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Pyrus communis L. Red bartret

近所のスーパーで洋梨を見かけました。ここ最近は、洋梨もいろいろな品種が栽培されているようで、今回は『レッド バートレット』と札に書いてありました。レッドとついているのは、たぶん初めて。幾分オレンジがかった皮の色をしている品種らしい。

パパの誕生日が9月なので、お誕生ケーキにこの洋梨を使ったタルト タタンを今回は作ろうと思い立ちました。

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レシピは『ル・コルドン・ブルーのフランス菓子基礎ノート サブリナを夢見て2』  文化出版局のタルト・タタンを見ながら、リンゴを洋梨に変えて。

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洋梨をキャラメル ソースでしっかり煮たものをタタン型に敷き込んだところ。キャラメルはかなり焦がし気味にし、味のあっさりとした洋梨に苦味をプラスさせました。リンゴのブランデー、カルバドスで最後フランベ。

量的にもう1つか2つぐらい洋梨を入れたかった。今回は4個で800gぐらいの重さの洋梨でした。
敷き詰めて、さらにオーブンでこのまま加熱。しっかり洋梨に火を加えても煮崩れしない果肉でした。冷蔵庫で冷やしておく。

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パート・ブリゼという練り込み生地をタタンの底にあたる直径に合わせ円形に切ってからこの台のみ焼きます。
途中、ひっくり返してしっかり焼いておきます。

最終仕上げに、台を洋梨の上にかぶせ、タタン型をひっくり返して、完成。

このレシピは、別焼きしたものを最後に合わせる作り方で、ひっくり返した時の果汁がパート・ブリゼにいっぱい浸み込むのを少なく出来る方法。アツアツをひっくり返したリするのも怖いので、洋梨も冷やし、台も冷ましてから合わせるこのやり方は、落ち着いて出来るので、いいと思う。

見た目、もうちょっと洋梨がぎっしり並んで欲しかったけれど、味は、Goodでした。

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洋梨の煮汁はソースとして取っておき、ソースとしてかけるようにしたら、風味と湿り気をプラス出来て、ちょうどいい感じでした。


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2018年9月22日 (土)

季節のBlooming Flower : Rain lily

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Zephyranthes candida           ヒガンバナ科タマスダレ属  ゼフィランサス

日本では、タマスダレと呼ばれているゼフィランサス。古土を植えこみに入れた時に、まぎれていたのか、ポツリポツリと咲いていたのを放置していると、だんだん球根が増えてブーケのように群生して咲くようになりました。

子どもの頃、幼稚園に行く途中にこの花が敷地の外側に群生して咲いている大きなお家があって、実は、つんで、ブーケにしていました。でも茎には毒があるので、今から考えるとやってはいけないことでした。

今回、花柄を摘んでいると、子どもの頃の記憶がよみがえりました。

そのお家には、白い大きな秋田犬が2匹いて、時々、子犬を何匹か産んでいて、すごく可愛かったことを思い出しました。白いゼフィランサスと白い秋田犬は、私の中でセットの記憶となっています。

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場所的にもちょうどいいので、そのまま放置。高温のあと、雨に当たると茎をのばして花を咲かせるから、Rain lily と呼ばれるようです。

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Zephyranthes carinata

こちらも一度、球根を購入したものを木のプランター植えていたら、どんどん増えていきました。

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こちらは、鱗茎がある程度、間隔を開けて出来るので、花もぽつりぽつりと咲いています。
ほとんど、水を忘れて乾燥させても、思い出したように潅水すると花をいつのまにか咲かせています。
初めは、あれ?この間、水をやったから咲いたのかな?なんておぼろげに思っていると、本当にそのよう。

原産地の気候と似た条件になれば、何度も1年の間に開花できるわけなのです。


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2018年9月18日 (火)

Clearly Delicious : みょうがの酢漬け

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Zingiber mioga

ミョウガの酢漬けを作りました。えんじ色がグラデーションするみょうがは、見た目も渋い魅力。酢につけると、ピンク色になります。

実家の庭でも顔を出すので、そうめんの薬味などに入れ、私個人では昔から好き。結婚して、買ってきても自分以外誰も食べないので、ほとんど使っていなかったけれど、ここ数年前から、おこちゃまだった我が子2人もミョウガが苦味が美味しいと感じるようになったよう。前からやってみたかった酢漬けを大々的に行うことに。

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長野産のみょうがが袋入りがあったので、お買い得。800gぐらいは入っていました。50個ぐらいかな。

●材料

みょうが 40個
酢    1cup
水    1cup
ブラウン シュガー  大さじ2
塩     小さじ1

●作り方

1.漬け汁の材料を合わせ、煮溶かし、冷ましておく。
2.みょうがは外葉をはずし、よく洗い、芯を切り戻し、ざるに並べて、熱湯をまわしかけ、冷ます。
3.保存瓶(1リットル)にみょうがを入れ、漬け汁を注ぎ、漬け込む。
4.冷蔵庫で保存する。

漬け汁の割合は、くずさず、みょうが量で加減。

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昨年に少量漬け込んだものを先日、焼きそばに入れると、味のアクセントになり、美味しかったです。

みょうが寿司というものがあるらしいのですが、まだ食べたことがありません。
でも、はずした大きな外葉も漬け込んでおいたものを使うらしいので、今度やってみよう。

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