2016年9月24日 (土)

Home Music : Adele

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Adeleは、娘が好きでお付き合いで聞くようになったのですが、昨年3年ぶりに出された『Adele 25』は、それまでの恋愛を歌ったものよりも一回り大人の雰囲気で、「むむっこれはいい!」と真面目に聞くようになりました。
彼女の落ち着きのある低音から生み出されるパンチの効いた抑揚のある歌唱力は素晴らしい。歌う姿に引き込まれます。

お休みの3年の間、出産を経験し、以前よりも愛に満ち溢れ、母として自信も兼ね備えたSuper womanになって帰ってきた、という感じです。

今回のアルバムは発売前から予約殺到で、売り出された時には、一気にセールス記録を出したという怪物アルバム。
それまでの実績があってのことだと思いますが、私のような新たなファンもきっと、このアルバムで生まれてくると思います。

来年のグラミー賞がどんな風になるか、楽しみです。

特に私が一番好きな曲は"Wnen we were young"。老眼が入って、CDの歌詞カードが読めない今日この頃ですが、拡大コピーしてAdeleと一緒に歌おうとして、家の中で歌いまくっていました。

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先日、ピアノ譜が出ていることをアメリカの楽譜屋さんのサイトで見つけ、送料もろもろ計算すると日本のアマゾンでも同じ HAL LEONALDO社から出された輸入楽譜があり、こちらの方が早くて安かったので、購入。

今、Adeleの声に合わせてバンドメンバーのようにピアノを弾くのにはまっています。

歌詞、コード、メロディー譜、ピアノ譜が併記。ピアノは、録音の時のアレンジではなく、メロディーも絡めながらの記載になっているので、一人で弾くときは、メロディー入りで、Adeleの声を流しながらの時は、コードだけを弾く感じで楽しんでいます。

一緒に弾いて思うことは、「やっぱり、彼女は、歌が上手い!」。たぶん、バンドメンバーもアデールと一緒でとても楽しいと思います。

彼女の歌は真剣勝負ですが、時々、おしゃべりしながら「ハハハ・・・!」と笑う姿、とてもチャーミングな女性です。ライブの映像を見ると、彼女の衣装やメイク、舞台のセットなどイギリスのクラッシクな趣味が見え隠れしてとてもおしゃれ。娘に「アデールみたいなつけまつげ、つけたい。」とか、「あんなお洋服、ママも来てみたい!!」とか言っています。

そろそろ、日本にも来てほしい。アデールのおしゃべりにどれだけついていけるか分からないけれど、一緒に歌う準備はしておきま~す。

Dear Adele, Please come to Japan !

と書きましたが、先ほど、他のサイトを見て知ったことが・・・。もしかしたら、子どもさんのためにまたお休みするかも、とのこと。

それが、いいと思います。Adeleらしい。

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2016年9月23日 (金)

About An Artist : 鈴木 其一の『朝顔図屏風』

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『朝顔図屏風』部分

9月10日から六本木サントリー美術館で始まった江戸後期の琳派の鈴木其一の展覧会に初日、行ってきました。其一については、名前はなんとなく知っていましたが、特にメトロポリタン美術館から借りている『朝顔図屏風』について、2012年にNHKのBS『極上美の饗宴』で紹介されて以来、「この絵の本物をいつか、見てみたいな。」と思っていました。

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"Morning Glories"   Suzuki Kiitsu    1795~1858   (178.2cm×379.8㎝) 

本物は、美しかった。菁々(其一の50歳を過ぎてからの雅号とかけて)堂々としていました。

朝顔の大きさは、一つの花が手のひらをひろげたくらい大きく、ゆったりと枝葉を伸ばしていく様子は、植物の持つ生長のエネルギーをそのまま写し取るように描かれていました。

朝顔のつぼみの一つひとつを見ると、「これから咲いていくのかな。」と期待しながら本物を見るように其一の絵にもそういった楽しみを感じることが出来ました。葉の形は三列に分かれており、琉球朝顔と言って、旺盛に近年繁殖している宿根性のものとは違う日本朝顔の特徴を確認して安心したり・・・。

展覧会では、其一作品を一堂に集めて、時代別に展示していましたが、この『朝顔図屏風』は、其一晩年の作品であり、私には其一が「これからは、自分の好きなように描こう。」としたような自由さを持った作品に感じられ、今回の作品群の中でやはり一番印象に残りました。

其一のそれまでの絵は、酒井抱一の後継者として注文主のオーダーの範囲で忠実に描こうとしたような、几帳面な少し個性を押し殺した絵のようにも思えたので、この屏風絵の前に来た時は、開放感でいっぱいになりました。

『極上 美の饗宴』の番組の中で、其一は「垣根を本作では、取っ払っている。」、ということを言っていたように記憶しています。番組を録画して2回ぐらいは見たのですが、その後、番組は消されてしまったようで、確認できず、情報が不確かなところもあると思いますが・・・。光琳の根津美術館の『燕子花図屏風』も八ツ橋(湿地に咲く燕子花を鑑賞するための板橋)を省略した大胆な構図と八ツ橋つきのメトロポリタン美術館所蔵の『八橋図屏風』が存在するように其一も本来、つる植物にあるべき構造物を大胆に省いていることを取り上げていました。

また、光琳の『燕子花図屏風』へのオマージュとしての金地に群青、緑青、胡粉を用いての朝顔図。琳派の絵師たちが先人をよく研究していたことが配色を見てもわかります。

この朝顔の岩絵の具、『極上 美の饗宴』では、「銅の成分の多い岩絵の具」と言っていたようです。調べると、藍銅鉱 アズライト。岩絵の具の名前では、岩群青と呼ばれるもののようです。朝顔の花びらの表面は、膠の量が極力少なく、岩絵の具の粒子がぎっしり定着するように三回以上も重ね塗りし、ヴェルベットのような質感を出した、と紹介していました。

そのような話も思い出しながら、じっとアップで見たり、離れて全体を見たり、「いったいこれをどこにどんな時に飾ったのかな?」とか、思いながら見ました。

現在の持ち主はアメリカ ニューヨークのメトロポリタン美術館。それ以前は、其一のパトロンであった松澤家伝来のものであったということです。きっと、朝顔の咲く夏の頃に、この屏風を立てて、宴を催したのでしょうか。

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今回、絵はがきを購入してきたのですが、実は、家にある博雅堂出版より出版された『〔おはなし名画シリーズ〕 琳派をめぐる三つの旅 〈宗達・光琳・抱一>』にも其一は、最後の方に紹介されています。

やはり、本物は、大きさも質感も全然違いますし、ましてやニューヨークに一体いつ行けるかも私の残された人生の中で疑問なので、今回の展覧会は、非常に満足しています。Recommend !!! です。

それから、ジョージア・オキーフの朝顔のアップの絵も思い出した。いつこの朝顔の絵がニューヨークに渡ったのか確認できませんが、オキーフもニューヨークで見ていたような気がしました。

【追記】

他の方のブログ記事を読んでいたら、この『朝顔図屏風』の構図が『風神雷神図屏風』と似ている、という話がありました。
家の中で、買ってきた絵葉書を飾っていたら、その意味がわかってきた。

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これは、博雅堂出版の『琳派をめぐる三つの旅』の中の図版と『朝顔図屏風』を比較に置いたもの。
其一の朝顔の枝の動きと図版上から3番目の抱一の雲の流れが似ています。偶然というよりも明らかに右隻、左隻とも動きが同じところがいくつかあることを確認できます。

また、画面の切り方ですが、これは、図版一番上の俵屋宗達のものと似ています。2番目の尾形光琳、3番目の酒井抱一は、風神、雷神ともの屏風の中に収めています。

この違いについては、宗達の風神、雷神の姿の切り方は、動きの激しいモチーフを一瞬、とらえたような迫力を与えているように感じます。

逆にモチーフを画面にきちんと収めることについては、人間の几帳面さ、つじつまを合わせたいという思いがあってのことだろうと思います。

画面に入れる入れないの両者が出そろったところで、鈴木其一は、宗達のモチーフの切り方、取り込み方が「いいなぁ~。」と思って、朝顔の枝の動きを上部切った形に描いたのではと思いました。

琳派の技法の集大成、そして自分も『風神雷神図』を描きたいという気持ちで描いたと思いました。

この後、時代は西欧化の明治時代へ、鈴木其一の作品がしっかりと国内で評価される間も少ない中で、この作品も渡米となったと考えました。

追記を書き終えた10月2日昼頃、今日のNHKの日曜美術館が鈴木其一であったことに気づきました。残念!

今日の朝は、TVつけないでDebbusy聴いていた!来週の再放送は見よう。

【追記二】10月9日再放送の『日曜美術館』を見ました。そして、前日10月8日に録画していた『極上 美の饗宴』も家にあり、見れました。

新たにわかったことは、アメリカに『朝顔図屏風』が渡ったのは、1954年である、ということ。
それから、鈴木其一も風神、雷神を襖絵で描いていたこと。


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2016年9月22日 (木)

My Favorite Desserts : 洋梨のタルト

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Poire 'Bartlet'

洋梨が出回っています。この時期は、ちょうどパパの誕生日で梨が好きなので、今年は洋梨のタルトを作りました。最近、台風が多いためか、今年は皮の部分はこすれた傷がありました。だからこそ、積極的にいただき、恵みに感謝したいと思います。

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パート シュクレ お砂糖入りの甘いタルト生地を最初に作っておく。

材料(20㎝タルト型1台分)

薄力粉  200g
バター  100g
粉砂糖(グラニュー糖で) 100g
卵黄    2個分
水     大さじ1
塩    一つまみ
バニラオイル 少々

作り方

1.室温にしたバターをポマード状に練る。
2.粉糖(グラニュー糖)、塩、バニラ オイルを入れ、よく混ぜ合わせる。
3.卵黄を一つずつ加え、しっかり生地になじませる。
4.水を加え、さらになめらかにする。
5.ふるった薄力粉をふるい入れ、粘りが出ないように軽く混ぜ合わせ、生地を一つにまとめていく。
6.生地に打ち粉をふり、少し平らにしてラップ フィルムで最低1時間休ませる。

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クレーム・ダマンド アーモンド プードル入りのクリーム

材料

バター  50g
アーモンド パウダー  50g
粉砂糖(グラニュー糖)  50g
卵    1個
塩    ひとつまみ
ラム酒   大匙1

作り方

1.バターをポマード上にする。
2.粉砂糖をふるい入れ、塩を加え、よく混ぜ合わせる。
3.溶きほぐした卵を少しずつ加える。
4.ふるったアーモンド パウダーをふるい入れる。
5.ラム酒を加え、泡立て器で空気を入れるようにしっかり混ぜ合わせる。

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洋梨は、皮をむき、二つ割り。芯の部分をメロンボウラーでくり抜いたり、ナイフで芯だけ取り除く。
4mmぐらいにスライスし、洋梨の底の方に向けて、斜めに倒しておく。
色とめにレモンj汁をふりかけておく。

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タルト生地の焼成

1.冷やしておいたタルト生地をめん棒で3~4mm厚さに伸ばし、タルト型にかぶせ敷き込む。縁の部分、幅1㎝くらいに生地を立たせ、はみ出した部分は、めん棒を転がし、断ち切る。その後、少し高さを出すよう指で押して、整形。フォークで穴を開ける。
2.冷蔵庫で15分休ませる。オーブンを180度に予熱しておく。
3.オーブン ペーパーを円形に切ったものを底に敷き、重しを入れ、180度のオーブンで20分焼成。
4.一度オーブンから出し、重しを取り除き、さらにオーブンで5分、底の部分を焼成。

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全体を合わせ、最終焼成

1.タルト台にアーモンド ダマンドを詰め、表面に分量外のアーモンド パウダーをふるう。
2.洋梨のスライスを放射状に並べる。外向きに倒れるように。
3.アーモンド スライスを表目に散らし、180度のオーブンで40分焼成。(生の洋梨の場合は、もう少し長めに)
4.冷ましてから、表面にアプリコットジャム大さじ4に水大さじ1を加え、煮溶かし、裏ごししたものを塗る。

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完成 ちょっと、ジャムの裏ごしを端折ってしまったので、果肉が残ったのが、見えますが、完成です。

焼いて、3時間後ぐらいに一切れめは食べました。ふわっとした甘味が広がる、洋梨の果肉が美味しいタルト。
冷蔵庫で冷やして2日目に食べた時もぐっと味が落ち着き、美味しかった。

息子曰く、ずっと食べたい。パパ曰く、外では食べられない味・・・!とおほめの言葉。

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2016年9月 3日 (土)

暮らしの中のMy Work : ロープで作るドア ストッパー

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Monkey's Fist Door stopper

暑い日にちょっとドアを開けておくときのドア ストッパー。磁石で取り付けるドア ストッパーを使っていましたが、どうも耐久性がないので何回か買い替えている。イギリスのLabour&Waitの雑貨を日本で販売しているBshopでこんなドア ストッパーを見かけていたので、自分で作ってみた。Monkey's Fist(サルのこぶし)という編み方。

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ロープは、マニラ麻のロープ。直径18mm×10mを使用。アマゾンで入手しました。

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中に入れるおもりとして、粘土1.5㎏のお団子を使うことに。本来は、大きな石を入れるよう。その他、テニスボールを切って、その中に小石を入れたりするよう。
球形で重いものはないかと考え、思いついた粘土。でも息子が「乾燥すると軽くなる。」と出来てからコメント。

あまり、適切ではないかも・・・・。

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以前に綿ロープで作ったキーホルダーの作り方(→こちらこちら)と同じ編み方ですが、今回はロープが太いので、手も足も使って編みました。まずは、手前から向こうにロープで輪を作って、左手で抱えながら、5回巻きます。

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巻き始めと巻き終わりの位置に別紐で束ねておきました。次に巻く方向にロープを向けます。

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左から右に5回巻きます。

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最初に巻いたロープで出来たアーチの中に端を入れ、向こうから手前にアーチの下側を通します。

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5回巻きつけていきます。

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途中で粘土の球を入れます。

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全体をゆるめに編んでいるので、ロープが足りなくなりました。そこで、最初のループが少しずつ引きしめて、長さを確保させました。

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少しづつ引き締め、形を整えたところ。立方体の各面を作る感じで引き締めるといいと思います。引き締めすぎると形がくずれていきます。5本巻きだと中の粘土が少し小さいけれど、まっ、よしとしています。4本巻きでもいいかも・・・。

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ロープの端を使って、ぶら下げやすいように取っ手を作ります。入らないロープを切って、最初の端と最後の端を組み合わせます。

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別糸の麻ひもで巻き付けたい位置の下方に向けてUの字に紐を下ろし再び編みはじめに糸を戻してから巻き付け始めます。「棒結び」

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巻き終わったら、最初にUの字に置いておいたループに糸端を通し、最後に編みはじめの端を引っ張ると、編み終わりの端が巻き付けた部分に引き込まれていきます。糸を切って、これで完成。

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やっと完成。小さなMonkey's Fist のキーホルダーを作ってから、これも作れると思いながら、ずい分時間がかかりながらやっと完成。

ブログにのせるために3回も編み直して仕上げています。やったー!

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2016年8月29日 (月)

季節のBlooming Flower : タカサゴユリ

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Lilium formosanum  

数年前から、帰省する度に斜面の法面などユリの花があちらこちらに咲いて、ちょっとびっくりしながら眺めていた。母に名前を聞くと、「タカサゴユリ」と教えてくれた。古風な名前がついているが、昔、母が育てていた鉄砲ユリとは、どうも違う。花の外側が赤紫。高さも高い。葉が細い。葉の色が深緑などなど、私のテッポウユリとの違いはこんな感じ。

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                                                      Aug.15.2016

これは、東海道線の線路わきで咲いていたもの。とにかく、繁殖力がすごい。はじめは、誰かが植えたのかな、とも思っていましたが、「これは、勝手に生えているんだ。」と今年は西日本、関東でも見かけたので、そう思った。

ということで、調べてみると国立環境研究所のページが一番上に上がっていて、『侵入生物データ ベース』に載っていました。東北以北には、まだ見られないようですが、侵入地は、その他の日本各地全部。

『ホソバテッポウユリ、タイワンユリともいう。(台湾固有種)
生育環境、荒地 道端、堤防・・・。風媒花、自家受粉可、種子を大量に風散布。

花がきれいでなかなか駆除されない。』これです。人間がきれいだと思っているので、広がっているのですね。テッポウユリとも交配したシンテッポウユリなるものもあるようです。

夏の花の少ない時期に遠くからも白い花がきれいなタカサゴユリ。こんなに北上してくるのは、温暖化の影響でしょうか。


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2016年8月28日 (日)

Beautiful Things : 玄関のベルベーヌの香り

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Scented Bouquet Verbena DURANCE

夏、玄関を入った時に、家の匂いが気になっていたので、バーベナの香りの瓶を置いています。フランスのデュランス社のもの。他にもいろんな香りがありますが、ラベンダー、ローズ等も好き。

瓶を置くと、さわやかな香りで、気になっていた匂いがカバーされました。

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以前の瓶と違ったデザインになっていた。詰め替えを買ってきて使うので、いつ変わったか、意識していなかったけれど、こちらもアンティークな形なので、今回は、瓶ごと購入しました。

いろいろな香りの製品が出回っているけれど、プロバンス地方の品質のよい材料を使って、エッセンシャルオイルを取り、ていねいに製品を作っているデュランス社のものは、使って心地いい。

何もないより、うっとりする香りで過ごすのも暑さをまぎらす良い方法。


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Beautiful Things : ベルベーヌの香りのキャンドル

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Perfumed handcrafted candle Verbena DURANCE

夏のセールでフランスのデュランス社のアロマ キャンドルを見つけました。今まで違うものを使っていましたが、もう少しナチュラルな香りのキャンドルが欲しかったので、試しに購入してみました。

香りは、バーベナの香り。

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火をつけると、バチバチの芯に使っている薄い木が燃えます。これには、びっくり。ふつうのアロマ キャンドルに比べると、炎も大きく、これは、失敗作?と思ったりしましたが、次第に慣れてきました。

今年の夏は、バーベナのすっきりさわやかな香りで、暑気払いして過ごしました。

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2016年8月24日 (水)

季節のBlooming Flower : タマアジサイ

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Hydrangea involucrata                    Aug.14.2014

先日、箱根のルネ ラリック美術館に行きました。いくつかの建物があり、その間は、しっとりした箱根の森の庭になっていてきれいでした。初めて見る植物もあり、名前がわからなかったのですが、今、わかったのが、「タマジサイ」。

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玉のような部分が苞で、その中から花が現れるようです。この苞は、落ちてしまうよう。その後は、ガクアジサイのような花のつき方で、咲いていました。

葉の形もセイヨウアジサイの葉よりも少し先がとがっていて、薄い。

東北、関東、中部地方の林地の沢沿いや湿った場所に自生している植物だそうです。

他にも名前が分からない植物があった。これも調べてみようと思っています。

箱根の仙石原は、涼しいようで、この時期にしては、花が多く咲いていて、しばし、下界の35度という酷暑を忘れることが出来ました。

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2016年8月22日 (月)

季節のBlooming Flower : 八重咲きのムクゲ

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Hibiscus syriacus 'Momohanagasa'

ムクゲの花が、先週あたりから咲き出しました。色が優しいパウダーピンク。桃花笠という名前。

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鉢増しを1か月前にしたもの。一昨年からの植木鉢でどうもこのまま、咲くとすぐに水切れしそうな感じだったので一回り大きなものに開花前、ぎりぎり変えました。

今年は、バラを6月に新しい肥料を使ったところ、水はけが悪く、根腐れさせてしまい、2鉢ダメにしてしまったので、植木鉢が空いた。お気に入りの四角い植木鉢が空っぽだったので、ムクゲを入れてみた。

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枝先にたくさんのつぼみをつけています。

ムクゲは、丈夫な植物で高速道路の脇にもよく植えられており、真夏でも開花していますが、ベランダで植木鉢で育てているとアブラムシがつきやすい。こんな時は、ひどくなる前に薬をかけると花、葉がきれいに保てる。

実は、ほおっていて、花が大きく膨らまず、葉も黄変して、ポロポロ落ちたこともあるので、いくら強いといっても、時々は、かまってあげなくてはいけない。

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2016年8月21日 (日)

Home Music : Toots Thielmans

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 今年の暑い夏にじっと家の中で聞くためにハーモニカのトゥーツ・シールマンさんの『ブラジル プロジェクト Vol.2』を買い込み、時々聞いています。

外のセミの声とこのブラジルの音は、リンクしていて、暑気払いにちょうどいい。

1993年に録音されたアルバムで、現在期間生産限定盤でとてもリーズナブルな価格で販売されていました。「これ!」という感じで選んだわけは、トゥーツさんの音色は、小野リサさんの1993年の"Namorada"で聞いたことがあり、とてもいいなと知っていたから。2曲だけのゲスト演奏だったので、もっと聞きたい!と思っていながら、あまり調べていなかった。

それから、アコースティック ギターのアール クルーの"Midnight in San Juan"の中の演奏も哀愁があって印象的でした。

今回、トゥーツさんのアルバムというものを、発見し、山野楽器さんだったのでじっくり視聴させてもらってから、購入しました。トゥーツさんは、現在94歳で、2014年に演奏活動を停止されたとのこと。多くの演奏家とコラボレーションされてきたベルギーの方です。

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このアルバムのコラボレーションしているメンバーがすごい。私の大好きなミルトン ナシメントの『トラヴェルシア』。ミルトンさんも歌って、トゥーツさんも入る!

ルイス ボンファの『オルフェのサンバ』のアレンジも当然のことのようにいい。どの曲も自然に流れ、オリジナルの曲を損なうことなく、演奏されている。

4曲目のドリ カイミの"Obsession" は、昔ラジオを録音した時にバックで流れていて、曲名やアーティストがその当時分からなかったもので、やっと発掘出来た感じで、うれしい。

よくよく、調べてみると、この曲は、昔よく聞いていたサラ ヴォーンのアルバム"Brasilian Romance"の中でも歌っていたし、ダイアン リーヴスも歌詞をつけて歌っていたことに気づきました。男性のドリ カイミが『ダダラダラララ~」』と歌ってギター演奏で曲が流れていくオリジナル バージョンとt女性ヴォーカリストが歌っているものとは、いくら二人が低音ヴォイスだと言っても別の曲のように思えていたことに気付きました。

ということで、行ったことがないブラジルの風を感じながら、暑さに耐えている今日この頃です。

『ブラジル プロジェクト』の一番目のCDもゲットしておかなくては・・・!


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2016年8月 1日 (月)

My Favorite Desserts :ピエール エルメの タルト アンフィニマン シトロン

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Tarte Infiniment Citron de Pierre Hermé

先日、デパートに行ったら、檸檬を使ったお菓子のディスプレーがとても可愛くさわやかでお菓子が美味しそうなピエール エルメさんのお店に入ってしまいました。レモンパイ大好きなので、エルメさんのお菓子はどんな感じかな?と思って、お土産に買ってきました。その日から販売ということで、初物でした。

まずはレモンクリームは、甘酸っぱい!レモンなので当たり前のようですが、今まで、作ったり、食べてきたりしたものの中で、一番パンチがありました。美味しい!

娘が「果肉がクリームの中に入っている!」と発見。なるほど、通常のレモン クリームは果汁を入れますが、さらにレモンの果肉をごろつきのないわからないぐらいの量、入れてあるのです。

それから、タルト シュクレ、お砂糖の入ったタルト生地は、薄くて硬く、クリームの水分をあまり吸っていないので、こおばしい。お砂糖は粉砂糖?口どけよくざらざら残りません。しっかり焼いてありました。

飾りのようにタルトに散らしているのは、レモンピールのシロップ煮。果皮だけをていねいに切り、柔らかく煮たもので、苦くない。レモン自体が少しオレンジ色でした。どこ産?

レモンクリームの上に透明なつやとクリームの乾燥を抑えるために水あめをいれたナパージュが塗ってありました。

美味しくてしあわせ、ずっと食べたいようなお菓子。

エルメさんのことは、日本に出店されたころ、雑誌ミセスに月ごとにお菓子を紹介されていて、「パティスリー界ピカソ」と呼ばれていることなど知り、どんなお菓子なんだろうと想像をふくらませていました。

数年前、抹茶と餡を使ったケーキを食べて見て、今回が2回目。経歴を見ると、パリのフォッションにエルメさんがいたころ、ちょうど食べに行ったので、3回目かも・・・。私が言うのはおこがましいのですが、伝統のテクニックをベースに美味しいものを作るために創意工夫されていて、食べるものに新しい味の発見を伝えてくれます。

今度、自分がタルト オ シトロンを作るとき、果肉入れたりしてみよう!っと思っています。

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2016年7月31日 (日)

Veranda Garden : 縁台のペイント

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これは、今日使った塗料の缶を開けて、混ぜた時の写真。マーブル模様になって芸術的!

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昔、近所にあったリサイクル ショップで縁台のようなものを見つけ、ベランダで物置きとして使っています。ウレタン塗装がしてあったけれど、表面が傷んできました。これを先ほどのOlympic社の塗料で塗ることに。

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この塗料は、しっかりとしたカバー力があるので、便利。耐候性も高める塗料なので、今回塗ったことで、長持ちさせることが出来るでしょう。

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こんな感じでベランダに置いています。掃き出し窓の左側は、出入りに使わないので、物を置いても大丈夫。縁台の上は、今は何も置いていませんが、ここは、いろいろもろもろ仮置きに使っています。

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縁台下は、使いかけの土の袋やホース、ペンキなど置いています。縁台があることで、それらのものがカバーされます。

きれいに塗れたので、ずい分風雨にさらされて色褪せた感じになっていた縁台が整った感じになりました。

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2016年7月30日 (土)

Veranda Garden : メダカがいっぱい

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ベランダのメダカくんたち。一匹で冬越ししていたので、春にパートナーをお迎えしました。すると、いつだったかな、娘が「わっ、赤ちゃんが生まれた!」とベランダの水槽を覗きながら大きな声。覗くと、本当に小さいメダカがいっぱいこの小さな水槽の水面を泳いでいました。

親は、一匹しか見えないので、どちらかは、お亡くなりになったようですが、たくさん赤ちゃんがうまれ、現在もどんどん大きくなってきています。

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こんなにここでうまれたことはなかった。朝起きると、ベランダに出て、餌をやっています。

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水槽の底に、土を入れて、現在は睡蓮を植えています。最近、藻が多いようで、緑色。タニシもいて、タニシも赤かちゃんがうまれている!

メダカ達は、ゆくゆくはマンションのピロティにある大きな水鉢に移そうと思いますが、あちらのボスがいじめそうなので、もう少し大きくなってから移そうと思います。

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2016年7月29日 (金)

暮らしの中のMy Work : 和室木部の塗りかえ

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Before

ちょっと、塗り始めたところの写真ですが、我が家の和室の木地部分、だいぶ黄ばんできているので、少しずつOsmo社のウッドワックスのホワイト スプルースで塗り、白っぽくしていきました。

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目立つつけ鴨居などは、以前塗っていたので、昨日は、細かい所、ふすまの木枠や天井との境の廻縁など塗っていきました。ウッド ワックスは、木目をいかした仕上げになるので、内装の着色にちょうどいい。ただし、専用の溶剤も準備しておかないと、使ったあとの刷毛を洗うことが出来ないので、注意。あとは、絵の具のように使えます。

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マスキング テープで壁をカバーしましたが、最後にはカバーしないで塗ってしまいました。

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ウッドワックスは、こんな風に刷毛で塗っていきます。

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しばらくおいて、(あまり時間が経つと硬化していくので、布でふき取りやすい時までが作業しやすい)布で、余分な塗料をふき取ります。分かりにくいのですが、木の表面にオイルの膜が硬化していき、色素として白い色が加わった感じ。木目を完全にカバーするような仕上がりではありません。

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After

微妙に変化した感じですが、明らかに明るくなりました。古ぼけた感じやわらいだ。今度は、襖を塗ってみようかな、と思っています。


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2016年7月26日 (火)

暮らしの中のMy Work : ロープで作るキーホルダー 2

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"Monkey's Fist"(サルのこぶし)の名前のついた飾り結び。前回の記事でボール型の部分は紹介したので、今回は金具に留めるためのストラップのところを紹介します。"Snake knot"(蛇結び)という編み方。写真一番奥は、百足打ちと呼ばれるまた別の編み方。

写真のように金具が必要。リングでもいいし、ちょっと複雑なタイプ(手前)も箔がついていい感じです。基本、海の道具という感じなので真鍮にしました。

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写真のように左のロープを上に交差させます。

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右側にループを作り左側に置きます。

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同じように左側にもループを作り、右側のループに通します。

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両方のロープを引き締めてボールの下に一つスネーク ノットが出来上がり。

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同じことを続けていくと、こんな感じになります。ここでは、10回結びを作り、ストラップは完成。

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リングに両端を入れ、

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引き締め、もう一度同じようにロープをリングに絡めていきます。

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裏に返して、ロープを結び、残ったロープを切り、完成。

我が家の子どもたちは、コンラン ショップにあったグリーン、トリコロール カラーのものを使っています。中にビー玉が入っているのでポケットに入れても存在感のあるキーホルダーです。

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